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基礎体温が低い人は危険!?足つりとむくみの原因と対策

更新日:2015/09/17

基礎体温が関係していた!?足つりとむくみの原因と対策

むくみと冷えの原因って?

夏も終わりに近づき、暑苦しい時期から肌寒い秋の季節へと変化してきました。日中はまだ気温が高いこともあり、まだ夏気分で冷たいものを飲みすぎたり、夕方や夜に薄着で体を冷やしたりしていませんか?こういう時期に起こるのが「足つり」や「むくみ」。その原因としてあげられる理由のひとつに、体が冷えて血流が悪くなり、筋肉が硬くなることがあげられます。

基礎体温を上昇させて、足つり&むくみを改善!

全国で運動の指導をしていて一番感じることは、基礎体温が低い、いわゆる“低体温”の方が多いという事です。人間の正常な基礎体温は、36.5〜37.1度といわれていますが、現代人には35度台の人がとても多い印象です。こうした低体温の人は、血流が悪く、体が冷えている方が非常に多い傾向にあります。また、低体温になると、足がつりやすくなったり、むくみやすくなったり…ということも考えられます。

低体温の理由としてあげられるのが、さまざまなことが便利な世の中になったこともあり、身体活動の活動レベルが下がったこと。これも、大きな原因だと考えられます。

39度前後のお風呂に入って、基礎体温を上げる!

39度前後の熱めのお風呂に、10分以上浸かることにより、体温が約1度上昇するといわれています。35度台の人が、理想の体温である36.5〜37.1度まで上げるためには、毎日のように定期的にお風呂に入り、体温を上げる週間をつけることが大切。これにより、基礎体温を少しずつ上げていくことが期待できます。

ふくらはぎ体操で足つり&むくみも解消

さきほど、現代人の身体活動レベルが下がっているという話をしました。ではどのような体操を行えば、足つりやむくみの解消に効果があるのかをご紹介します。

そもそも、下半身は血流が悪くなりやすい傾向があります。そのため、ふくらはぎの筋肉がポンプの役目を果たし、血流を戻してくれています。このことから、ふくらはぎは“第二の心臓”といわれています。

ここで大事なのが、ふくらはぎの筋肉をしっかりと鍛えること。伸ばしたり縮めたりをくり返すことで、“第二の心臓”が活発にはたらき、下半身の血流がよくなることで、足つりやむくみの解消が期待できるのです。

これから紹介する「ふくらはぎ体操」は、階段などの段差や玄関の上がり框など、どこでも気軽にできますので、ぜひ挑戦してみてください。

「ふくらはぎ体操」にチャレンジ!

1)段差のあるところに両足を置く
2)両足を軽く開いた状態で、ひざ裏を伸ばすことを意識しながら、まず右足を曲げる

手順2

3)同じように今度は左足を曲げ、交互にゆっくり動かす

手順3

4)これをゆっくり繰り返し、30秒~1分続ける

写真でご紹介しているように、かかとを降ろせるところならどこでも行うことができる体操です。これにより、ふくらはぎの筋肉が伸び縮みし、血流が促進されます。足つりやむくみが解消されるだけでなく、足が軽くなることも実感できるでしょう。

日常生活の中には、実は体を鍛えることができる瞬間がたくさんあります。まずは上記のふくらはぎ体操から、1日数回、挑戦してみてください。

合わせて、『【ヒール女性必見!】美脚作りに1日3回「ノビノビ体操」』の記事もぜひご覧ください。

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