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「脱!なまけ肌!」化粧品開発者が語る、肌をなまけさせないスキンケア

肌の老化の原因、8割はなんと紫外線だった!?

更新日:2016/07/14

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老化の大敵!紫外線

いよいよ、夏本番。紫外線の肌へのダメージも心配な季節ですね。人の肌の老化は、年齢によるものは2割しかないといわれていて、8割の老化は「紫外線」によるものだとされています。

たとえば、いろいろな年齢の人のお尻だけを見ても、その人の年齢を言い当てることは難しいですが、顔を見ればおおよその年齢を当てることができます。これは、普段お尻は紫外線があたらないため、紫外線による8割の老化がほとんど進行せず、逆に顔は普段から紫外線を浴びて、見た目上の老化が進行しやすいためです。では、紫外線を浴びると肌では何が起こって老化が進行するのでしょうか。

原因は紫外線による「活性酸素」

紫外線を浴びると、人の肌の中で活性酸素が発生します。その活性酸素は肌のハリや弾力などを保っているコラーゲンやエラスチンなどを壊していきます。一度壊れたコラーゲンやエラスチンは簡単には修復されないため、ダメージが蓄積されて、深いシワや、たるみなどの老化症状へと繋がっていきます。さらに活性酸素は肌の水分を保っている角質細胞も変質させ、水分を失うことで透明感がなくなりくすみも引き起こすのです。

歳より若く見える人の秘訣

この活性酸素を発生させないために、当然日焼け止めによる紫外線対策も有効ですが、あわせて気を配りたいのが食べ物です。肌のこととなると、肌に直接塗るものこそ即効性があるように感じますが、食べ物の栄養素によって肌の機能が改善されることは多くの研究で実証されています。

活性酸素の対策としては、発生した活性酸素を吸収してくれる抗酸化力の高い栄養素が有効で、有名なものではビタミンCやE、緑黄色野菜に含まれるβ-カロテン、ワインやお茶に含まれるポリフェノールなどです。

同窓会の席で「あなた、歳より若く見えるよね。何か特別なお手入れしてるの?」と聞くと、「いえ、特に何もしてないわよ。」などという会話がよく起こりますよね。若々しく見える人は、事実特別な肌のお手入れはしていないのかもしれません。ただ、特別意識することなく、抗酸化成分の高い食材を効率よく食べているという傾向があるそうです。紫外線の厳しいこれからの季節。食べ物も気をつけて、老化という大敵を追い払いましょう。

あわせて、『夏の化粧崩れを解決!3つ原因と対策を徹底分析』の記事もぜひご覧ください。

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