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ヨーグルトを食べるだけ!?体の内側から紫外線対策をして、キレイをキープ!

更新日:2016/07/29


いよいよ夏本番。今年は猛暑になるといわれています。日差しが強くなると気になるのはやっぱり「紫外線」。赤く焼けてしまった肌は、秋冬の皮膚トラブルにもつながるため、しっかりと紫外線対策をしたいですよね。

紫外線対策の新常識は、外側+内側!

帽子や日傘で紫外線をさえぎったり、日焼け止めクリームを塗ったり、衣服を工夫して肌の露出を抑えたり…。この季節になると、多くの人が外的な紫外線対策をしているとは思いますが、今夏、注目を浴びているのは、こういった「外側からの対策」に加えて、「内側からの紫外線対策」の重要性。

神戸大学名誉教授で「再生未来クリニック神戸」院長の市橋正光氏が、「ヨーグルトによる体内からの紫外線対策効果」の臨床研究について発表し、話題を呼んでいます。今年、4月14日に東京都内で開かれたセミナーで発表された研究内容が、まさに今注目したい「最新の紫外線対策事情」だったのです!

内側からの対策!キーワードは「コラーゲンペプチド・ミルクセラミド入りヨーグルト」

臨床研究は、30歳から50歳の健康な日本人女性22名を対象に行われました。被験者をコラーゲンペプチド・ミルクセラミド入りヨーグルト摂取群と非摂取群に分け、摂取群には「コラーゲンペプチド、ミルクセラミド入りヨーグルト」を4週間毎日摂取してもらいました。
コラーゲンペプチド・ミルクセラミド入りヨーグルト摂取前と4週間摂取後、体の一部に紫外線を照射し、皮膚の赤み(紅斑)と色素沈着がどう変化するか測定したところ、コラーゲンペプチド・ミルクセラミド入りヨーグルト摂取群は、非摂取群に比べて、皮膚の赤みや色素沈着が抑制されていたという結果が出たのです。
また、摂取群を摂取前後で比較してみても、コラーゲンペプチド・ミルクセラミド入りヨーグルト摂取前に比べて摂取後は皮膚の赤みや色素沈着が抑制されており、紫外線に対する抵抗性が強まっていました。

この試験からわかったことはこちら。
1.紫外線照射後の皮膚の赤み(紅斑)が抑制できた
2.紫外線照射後の色素沈着が抑制できた
3.MED(最小紅斑量)が有意に上昇することで、紫外線に対する皮膚の抵抗性が強化された
※MED: 紫外線を浴びた24時間後、皮膚に紅斑を生じる最小限の紫外線照射量のこと。この値が大きいほど紫外線に対する抵抗性が強い。

コラーゲンペプチド・ミルクセラミド入りヨーグルトを食べることで、紫外線に対する肌の抵抗性を強化し、それが紫外線対策につながるということです。毎朝、欠かさず日焼け止めを塗るように、あらかじめコラーゲンペプチド・ミルクセラミド入りヨーグルトを食べる習慣化の大切さを感じさせます。

日焼け止めや帽子、日傘など、外からの「紫外線を浴びすぎない」対策に加えて、毎日の食事に紫外線のダメージ抑制を期待できる食品をとりいれることがとても大切です。体の外側と内側、ダブルで対策をするという新習慣を身につけて、猛暑もキレイな肌をキープしたいですね。

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