1441名の医師が参画するスキンケア情報サイト

 | スキンケア大学をフォロー

  • Twitter
  • Facebook

よい睡眠は「質」にある!トゥルースリーパーの体験レポート

更新日:2017/09/01

2017年8月23日にショップジャパンの虎ノ門ヒルズ内オフィスにて、低反発マットレスで有名な「トゥルースリーパー」の睡眠勉強会が開催されました。質の高い睡眠は美容面にも大きなメリットがあると考えるスキンケア大学編集部は、寝具選びのポイントを学んだり、トゥルースリーパーの寝心地を体験するべくイベントへ参加してきました。

睡眠不足は心と身体の問題に繋がりやすい

イベントは3部で構成されていて、はじめに産業医の大室正史先生による睡眠に関する講演から始まりました。

大室先生によると、睡眠不足は肥満や高血圧、免疫力低下、糖尿病などさまざまな健康問題の原因になるとのこと。そして、これには人間の自律神経と現代のビジネス環境が関係しているとも指摘しています。

疲れ、ストレスが溜まりやすい現代

現代のビジネス環境は「交感神経が優位になりやすい」状況にあるそうです。たとえば、誰もが携帯電話やスマートフォンを持つので24時間、いつでも連絡のやりとりや仕事ができたり、長時間のデスクワーク、疲れやストレスが溜まりやすい状況です。この環境が交感神経を優位にさせてしまい、余計に疲労感やストレスを積み重ねてしまうそうです。

たしかに、家でも自分を追い込むように仕事をしたり、人間関係に不安があると、休日もそのことばっかり気にしちゃうことってありますよね。それを上手にリフレッシュできればいいのだけれど…なかなかうまくいかなかったりもします。

さらに、自律神経の乱れは睡眠障害にもつながり、心や身体のトラブルを引き起こすこともあると、大室先生は言います。それが先ほど話した肥満や免疫力低下などにつながるわけです。そのため、こうしたトラブルを防ぐためにも「質の高い睡眠をとることが現代のビジネスパーソンには必要」なのだそうです。

良い睡眠は時間じゃなく「質」

この話のポイントは「毎日ちゃんと寝てますか?たっぷり睡眠をとりましょうね!」という単純なことではなく、睡眠によって自律神経を整えてこそ「質の高い睡眠」になるということ。そして、この質の高い睡眠と深い関係があるものが「ノンレム睡眠」だと言います。

睡眠状態にはノンレム睡眠とレム睡眠の2種類があるのはよく知られた話ですが、今回の話を聞くとこれまでの認識が少し変わります。ノンレム睡眠は最初の90分間に訪れて、成長ホルモンの分泌や細胞修復、疲労回復などの働きをします。その後、レム睡眠がやってきて、記憶の定着や心の修復などをします。このうち、実はノンレム睡眠は副交感神経優位になっているので、このときにしっかりと休めている状態でいることが、自律神経を整える重要なポイントなんです。

これまで、一度の睡眠で深い眠りであるレム睡眠を何回とれるか…という、いわゆる睡眠時間のことばかり考えてました。それはそれで、本質的には変わらないと思うのですが、考え方をちょっと変えるだけで睡眠のイメージは随分と変わるものですね。

人によって違う!自分に合った寝具の選び方

大室先生の公演の後は、快眠セラピストの三橋美穂先生による寝具のお話。ちなみに三橋先生はなるべく夫婦間でベッドをわけて、それぞれに合ったマットレスを使うようにすることをすすめています。これは自分の睡眠にとって快適な温度が違ったり、寝返りなどの動きや揺れが気になって睡眠の質を下げるからだと言います。

さらに先生は、もしそれでも一緒に寝たいというのであれば、寝具を見直すことである程度解消できる部分があるとして、例にあげたのがマットレス。低反発マットレスにすると寝返りによって発生する揺れが伝わりにくくなるとのこと。低反発マットレスといえば、手でマットを押し込むとその形に沈み込むやつ…!というイメージしかなかったのですが、この反発性にも種類があって、主に低反発、中反発、高反発の3タイプで分かれるとのこと。先生は「低反発=やわらかい」、「高反発=硬い」という認識は間違いだと指摘します。反発性とは身体を押し戻してくれる力のことで、動きやすくしたり、包み込んだりする性質のことを言うのだそうです。そして、どのタイプが合っているのかは、さきほどの夫婦で一緒に寝たいなどの要望や好み、体質によって変わってくるとのこと。

<低反発マットレス向き>

  • ショートスリーパー
  • 睡眠中の動きが少ない
  • 腰が痛い
  • 夫婦一緒に寝たい

<中反発マットレス向き>

  • ストレスが多い
  • うつぶせ/横寝が多い
  • 体重は標準~軽い
  • 柔らかい寝心地が好き

<高反発マットレス向き>

  • 筋肉質
  • 暑がり/汗かき
  • 体重は標準~重い
  • 硬い寝心地が好き

選ぶ基準として、「体質」や「体型」、「好み」などのチェック項目があり、一番多くの該当項目があったタイプのマットレスを選ぶようにするだけ。もしチェック数が同じになったら、その中でも特に優先したい項目にあるマットレスを選ぶ…といった流れで、自分に合ったマットレスを探し出すのがポイント。

スキンケア大学の営業担当がトゥルースリーパーを体験!

イベントの最後は、7月7日に抗菌仕様へとリニューアルした「トゥルースリーパープレミアケア」の紹介と実際にトゥルースリーパーの体験へと進んでいきます。スキンケア大学からは営業担当の「ミネ」が実践。普段ソファや床で寝ているという…眠りの質として最底辺レベルの生活を送る20代男子です。

ミネ「ああ…ぼくは高反発のマットレスがピッタリです。これ…いいですね。体がまっすぐに伸びてる感じが合ってるのかも。家の布団がやわらかすぎちゃって、ソファだとなんとか眠れるんですが、肩コリがひどくて、朝目覚めてすぐに体起こせないんです。だから最近は床で寝てて…」

ミネ…わかるよ!実は私もやわらかい布団だと体が痛くなるので、床で眠れるタイプだったりもします。というわけで、私も高反発のマットレスにゴロン…いい感じですね。寝返りもしやすいし、あまり沈み込まないから腰の負担もない。低反発の方もゴロンと横になったんですが、「違う…これじゃない!」というのがすぐわかるくらい、自分に合うタイプがはっきりわかるんです。

正直、低反発系のマットレスってどれも似たりよったりだから、別に安いのでもいいんじゃない?…なんて思っていたのですが、すみません、トゥルースリーパーすごいです。こんなにも機能性が盛り込まれているとは知りませんでした。自分に合った反発性マットレスをここまでこだわれて、しかも質の高い睡眠がとれるのであれば…これは高い買い物じゃないなと思います。

睡眠の質は美容にも大きなメリットがある

質の高い睡眠が、疲れやストレスの解消につながる…すなわち、それは美容にもイイ!ということ。これはもう、皮膚科の先生や美容家の誰にきいても「本当に大切です」と答えるほどの常識です。そして、とにかく長く眠るというよりも、睡眠の「質」がポイントになることは、よく耳にします。

お肌のために何かしなくちゃ!と思うことって、いろいろありますが、こういうときに化粧品を買えてみたり、エステに行ったりするのもいいけど、毎日の習慣である「睡眠の質」を考えて、自分に合った寝具を見つけることの方が、結果として肌への良い影響が大きいのでは…と本気で思うようになりました。

トゥルースリーパーをご存じなかった人や、高級マットレスだからといってちょっと敬遠してきた人も、まずは一度試してみてほしいです!

振り返りやまとめ読みに便利。クリップで記事を保存!

クリップ機能を使用するには、会員登録(無料)が必要になります。

会員サービスで利用できる便利な機能

無料登録してこの記事をクリップ

登録済みの方はログイン

あなたのページを今すぐチェック

マイページ

美ワード

公式アプリ

  • fem. fem.
    毎日1つ。ドクター監修の簡単
    ヘルスケア・ビューティー習慣!
    App Store Google Play

Facebook

いいね!して気になる情報をチェック!

公式ツイート