呼吸器科 とは

呼吸器科は、呼吸器内科と呼吸器外科の領域を扱います。主に肺や気管支の病気を担当し、「肺がん」「気胸」「喘息」などを治療。抗がん剤など内科的治療で治すことが難しい場合は、手術など外科的アプローチで治療します。

呼吸器科 が対象とする主な疾患

呼吸器科は、呼吸器内科と呼吸器外科を併せもつ診療科。呼吸器内科が「肺がん」など肺や気管支の病気を診療することに対し、呼吸器外科は呼吸器内科で診療した呼吸器疾患の手術など外科的治療を行います。呼吸器内科は、主に咳、痰、息が苦しい、胸が苦しいなどの症状を診療。喫煙と深い関わりをもつ「肺がん」、呼吸をするときにヒューヒューと高い音が漏れる「気管支喘息」、胸腔内で気体が肺を圧迫し肺が外の空地を取り込めなくたった状態の「気胸」、睡眠中に10秒以上の呼吸が停止し、その状態が5回以上繰り返されている状態の「睡眠時無呼吸諸症候群」、「肺炎」などを治療します。治療法は、抗がん剤治療を指す『化学療法』や、抗がん剤治療と併用して、がんを生じた患部に放射線を照射する『化学放射線療法』などがあります。これらの内科的アプローチで治療ができない場合は、呼吸器外科などの外科的診療・治療が必要に。肺組織自体から発生する原発性肺がんには、開胸などの手術を、呼吸器の感染症などの治療は、薬物療法を中心に手術療法が行われます。

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