アレルギー科 とは

アレルギー科はアレルギー疾患を扱います。主に「ぜんそく」「アトピー性皮膚炎」「花粉症」「食べ物アレルギー」などを担当。診療領域は、内科や皮膚科、呼吸器科など、ほかの科と重複することがあって、これらの科と連携して診療を行います。

アレルギー科 が対象とする主な疾患

アレルギー科はアレルギー疾患を担当します。そもそもアレルギーとは、食べ物、ダニ、花粉など、本来は病原性のないものに対して、人間の免疫過敏に反応してしまう現象のこと。原因物質が同じであっても、人によって、眼や鼻、耳、皮膚など現れる症状が違います。アレルギーが発生するメカニズムによって「Ⅰ型アレルギー」「Ⅱ型アレルギー」など五つに分類。アレルギー科は、主にⅠ型アレルギー疾患を扱い、具体的には、気管支が炎症によって狭くなり、呼吸が苦しくなる「ぜんそく」、痒みを伴う湿疹である「アトピー性皮膚炎」、くしゃみや鼻水、目の痒み・充血を招く「花粉症」、「食物アレルギー」、皮膚に赤みや痒みが伴ない、息苦しいなどの症状がある「アナフィラキシー」などがあります。ほかにも、アレルギーが関連する症状を診療し、場合によっては内科・小児科・皮膚科・耳鼻科・呼吸器科など診療領域が重複することがあるので、これらの科と連携して診療。アレルギー科は疾患が生じる臓器を問わず、アレルギー反応がでた臓器を総合的に扱います。

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