皮膚科 とは

皮膚科は、皮膚に発疹を生じる全ての疾患を扱います。皮膚の病気は種類が多様であり、かぶれ、アトピー性皮膚炎、じんま疹、膠原病、肉芽腫症、発汗の異常や毛髪の異常、脱毛症、動物を介した皮膚の病気を扱います。

皮膚科 が対象とする主な疾患

手足、顔、身体から耳、鼻、口の中まで器具を使わずに肉眼で見える範囲が皮膚科の診察範囲となります。皮膚の病気は種類が多様で、「かぶれ」、「アトピー性皮膚炎」、「じんま疹」など。他にも、「膠原病」と呼ばれる皮膚や内臓の結合組織(いろいろな組織の間にある膠原線維などからなる部分)や血管に炎症・変性を起こし、さまざまな臓器に炎症を起こす症状、それに伴う「紅斑」、「出血班」としての紫斑を起すものや、これに関係した「血管炎」、「血行障害」、更には「肉芽腫症」と呼ばれる発熱、全身倦怠感、食欲不振などの炎症を思わせる症状と、鼻、眼、耳、咽喉頭などの上気道および肺、腎の3つの臓器の炎症による症状が、一度にあるいは次々に起こる病気、遺伝的な病気、細菌やウイルスによる感染症、発汗の異常や毛髪の異常も皮膚の病気に含まれ、皮膚科で診断を受けることができます。最近では「男性型脱毛症」や、「刺咬症」、「シラミ症」、「疥癬」などの動物による病気も扱います。
熱や吐き気、下痢などの全身症状が強ゆるやかに発症し、同時に皮膚に炎症などが見られる場合は、まず皮膚科を受診することをお勧めします。

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