リウマチ科 とは

リウマチ科は、関節リウマチ、膠原病(全身性エリテマトーデス、強皮症、多発性筋炎・皮膚筋炎、血管炎症候群)、変形性関節症を中心に関節の病気やケガを専門的に治療します。関節や関節周囲の骨、腱、筋肉などに痛みが起きた場合はリウマチ科で治療を受けることをお勧めします。

リウマチ科 が対象とする主な疾患

リウマチ科は主にリウマチや、膠原病(皮膚や内臓の結合組織や血管に炎症・変性を起こし、さまざまな臓器に炎症を起こす病気)、変形性関節症(軟骨がすり減って歩けなくなる病気)を中心に関節の病気やケガを専門的に治療します。関節や関節周囲の骨、腱、筋肉などに痛みが起きる病気をまとめてリウマチ性疾患や単にリウマチと呼びます。一般的にリウマチといえば「関節リウマチ」のことを指しています。リウマチには活発に悪さをする時期(活動期)とそうでない時期があり、活動期には、微熱、体重減少、貧血、リンパ節の腫れなどの他、目や口が乾いたり、息切れ、だるさ、疲れ等を感じることもあります。最初に出る症状は手指、足指の関節の腫れと痛みです。多くの方は整形外科受診等で腱鞘炎と判断されるケースが多数です。女性に発病するケースが多く、発病しやすい時期は結婚後、妊娠出産後、さらには更年期です。本格的に症状が出てしまったリウマチでは、完治はかなり難しいと言われていますが、症状が出てから半年くらいまでの早期であれば、薬物治療で改善することが可能です。手足、関節に痛みを感じたら、放置をせずに、リウマチ科を受診することをお勧めします。

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