大腸外科 とは

大腸外科は、肛門と大腸の病気を扱います。大腸と肛門の病気は現代病のひとつといわれ、慢性な便秘、排便時の出血・痛み、下痢による肛門の腫れなどを放置し続けると、「痔」「大腸がん」「体調ポリープ」「腸閉塞」「クローン病」を招くことがあります。

大腸外科 が対象とする主な疾患

大腸外科は、肛門と大腸の病気を担当します。具体的な症状は、肛門の一部に腫れができる「いぼ痔」、便秘や下痢が原因で皮膚が切れ、痛みや出血を伴う「きれ痔」、下痢や身体の免疫が低下している時に細菌が入るとできる「あな痔」です。肛門疾患のほとんどは薬治療や、食事・排便指導で改善できるといわれています。ほかにも、便に血が混じっているときに疑うべき「大腸がん」、お腹が張り、激しい腹痛と吐き気が起きる「腸閉塞」、下痢・腹痛・体重減少・全身倦怠感などの症状がみられる「クローン病」などの炎症性腸疾患、大腸ポリープの切除術を扱います。椅子や車が欠かせない現代にとって大腸と肛門の病気は現代病のひとつ。慢性な便秘、お尻のただれ、排便時の出血・痛み、下痢による肛門の腫れなど、お尻の調子が良くないと感じたら受診することをお勧めします。