木村一史 先生

ヴィナシス金町内科クリニック 院長

木村一史

診療可能な科目

所属・経営している病院・企業など

ヴィナシス金町内科クリニック
住所: 〒125-0042 東京都 葛飾区金町6-2-1 ヴィナシス金町ブライトコート2F
電話番号: 03-5876-9416
URL: https://www.clinic-kanamachi.com/

得意な施術

内科・消化器内科

木村一史 先生 から一言

高血圧も高脂血症も、多少血糖が高いぐらいでは全く日常の生活には不自由ありません。
自覚症状がありませんから検査しないと分かりません。
風邪などのように症状が出て、生活に支障が出た場合は病気だとわかりますが、高血圧や高脂血症、軽い糖尿病は症状が出にくいので病気になっているという自覚はできないと思います。

しかし、血圧、コレステロールや血糖を高いまま放置すると、脳卒中や心臓の病気にかかりやすいことがわかっています。
このような生活習慣病を放置すると、いずれは血管系に障害ができ、腎臓、目をはじめ、多くの臓器に障害を起こします。
腎不全に、心筋梗塞、心不全、脳卒中、足の血管のつまり等でありますが、こうなると日常の生活がひどく制限されてしまいます。

このようの状態にならないように、血圧を下げるよう塩分をひかえたり、コレステロールや血糖を下げるようにダイエットや運動をしたりしなければなりませんが、これで不十分な場合は薬が必要となります。
つまり、このような薬は病気を治すために服用するのではなく、ならないように服用しているのであります。

同じように、ピロリ菌がいて慢性胃炎であっても、潰瘍などにならなければ全く症状がなく病気とは気付きません。
昔の人は原始人のころからみなピロリ菌に感染していました。
昔は胃がんになる前に飢えや他の病気や戦で死んでしまい、ほとんど問題になりませんでしたが、現在人間の寿命が延びてくるとピロリ菌感染が健康に大きな影響を及ぼすようになりました。
幸い、ピロリ菌は1週間薬を服用するだけで簡単に除去することができ、そうすることにより胃がんになるリスクを下げることができます。

除菌治療することで胃がんリスクを下げ、また、内視鏡検査により早期の段階で癌が見つかり内視鏡治療により完治させることもできます。

昨年の1月8日、ここヴィナシス金町のクリニックモールに内科クリニック開院に至りました。
病気にならないよう、わたくしたちのクリニックを利用していただけたらと願います。
スタッフ一同、ご来院をお待ちしております。

経歴

昭和31年4月16日生まれ
出身 宮城県石巻市


昭和50年 宮城県仙台第一高等学校 卒業
昭和55年 早稲田大学教育学部 卒業
    建設会社勤務
    青年海外協力隊
    宮城県教員をへて
平成 6年 福島県立医科大学 卒業


研究歴

・福島県立医科大学微生物学教室 博士号取得
・ザンビア感染症対策プロジェクト (ザンビアで上気道感染症の研究)
・オーストラリア サーチャールズガードナー病院 メディカルフェロー
(ピロリ菌を発見したバリーマーシャル博士のもとピロリ菌の研究)

職歴

・いわき市立常磐病院
・二本松社会保険病院
・八潮中央総合病院
・塩釜市立病院
・田村クリニック