簡単に始められる健康長寿!エクストラバージンオリーブオイルの可能性

更新日:2017/08/03 公開日:2017/04/06

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いつまでも健康を保ちつつ、おいしい食事を楽しみたい――。それは、どんな人にも共通する願いではないでしょうか。糖尿病や脂質異常症などの生活習慣病は、毎日の食生活が大きくかかわっています。

今回は、生活習慣病の発症が少ないとされる「地中海式食生活」に着目し、その料理に多く使われている、エクストラバージンオリーブオイルの成分やはたらきについてご紹介します。

オリーブオイルが長寿の秘訣!?地中海式食生活とは

エクストラバージンオリーブオイル

2010年、ユネスコの世界無形文化遺産に登録された地中海料理。オリーブオイルをふんだんに使いつつ、穀物や魚介類、野菜、果実、乳製品などをバランスよくとる食のスタイルですが、近年は栄養学モデルとしても高く評価されています。

アメリカ・ミネソタ大学の研究では、イタリアやスペインなど地中海沿岸の人々は脂肪分をたくさん摂取し、総コレステロール値が高いにも関わらず、心疾患の罹患率が低いという結果が出ています。

オリーヴァ内科クリニック院長、横山淳一先生によれば、他の多くの調査や研究においても、地中海料理は心血管病や肥満、糖尿病などの予防につながると報告されているとのことです。

脂質は糖質やタンパク質と並んで、私たちの体を構成する三大栄養素のひとつ。しかし、日本では長い間「油をとると太る」「ノンオイルこそヘルシー」といわれてきました。でも、本当に大切なのは「油をとらないこと」ではなく「良質な油を選ぶこと」だったのです。

オリーブオイルの成分や、期待されるはたらきは?

食卓を囲む家族

どの食用油もさまざまな脂肪酸で構成されています。なかでもエクストラバージンオリーブオイルの成分の約75%は、オレイン酸で、ほかにも、飽和脂肪酸やリノール酸、リノレン酸などをバランスよく含んでおり、「ヒトの母乳に近い」脂肪酸構成が特徴です。

そのため他の食用油と比べて血液中の悪玉といわれるLDLコレステロールを減らし、悪玉のHDLコレステロールを減らさないため動脈硬化を防ぐには有利となります。

さらに、種や皮ごと搾り取った「100%天然のオリーブジュース」であるエクストラバージンオリーブオイルには、脂肪酸だけでなくポリフェノールやビタミンE、βカロテンなどの多種多様の抗酸化物質が多く溶け込んでいるために血管を酸化から守ります。エクストラバージンオリーブオイルは二重に血管の老化を防ぐはたらきがあるのです。

たとえば、オリーブポリフェノールの一種であるオレウロペインには、骨密度の低下を防いだり、強い抗酸化力でシミを防ぐなど、美と健康にさまざまなはたらきがあることがわかっています。

ちなみに、青魚に多く含まれ、血管の炎症を抑える働きを持つEPAやDHAも脂肪酸の一種ですが、これらは熱に弱く、酸化しやすいなどの欠点があります。

内科・循環器科の専門医で池谷医院 院長の池谷敏郎先生によれば、酸化しにくく熱に強いエクストラバージンオリーブオイルと一緒に摂取することにより、魚油の酸化を防ぎ、その働きを高めて、血管の老化予防に役立つはたらきも期待できるとのことです。

和食とも好相性のエクストラバージンオリーブオイル

実は、地中海料理と和食は、穀物や豆類、野菜、魚介類を多く取り入れているという点でよく似ています。そこに和食にはない要素であるエクストラバージンオリーブオイルをプラスすることにより、普段の食事を「地中海式食生活」に近づけることができるのです!

和食オリーブ

オリーブオイルと言えば洋食のイメージが強く、「和食には合わない」と考えている人も多いことでしょう。でも、その健康効果を考えると、日常的に活用しないのはもったいないと思いませんか?

また、エクストラバージンオリーブオイルには特有の風味「青葉の香り」がありますが、これは緑黄色野菜や海藻類に共通する「緑の香り」と同じ成分。青ネギや三つ葉、シソなどと同様、「薬味」感覚で和食にオリーブオイルを取り入れてみると、いつもの食事を新鮮に味わうことができるでしょう。

食物学の学術博士で日本獣医生命科学大学客員教授の佐藤秀美先生監修によるレシピでは、塩鮭を焼くときにはオリーブオイルをひと塗り。焼き魚をふっくらジューシーに仕上げるとともに、鮭に含まれるアスタキサンチンの体内への吸収率をアップさせてくれます。

また、納豆を付属のたれではなく、オクラや梅干し、オリーブオイルと混ぜて食べるのもおすすめです。オリーブの「青葉の香り」で納豆特有のにおいや味をカモフラージュしつつ、さまざまな抗酸化物質を一度に摂取することができます。

鮭

佐藤秀美先生監修 エクストラバージンオリーブオイルの 焼き魚“新鮮味”漂う大根おろし添え

納豆

佐藤秀美先生監修 エクストラバージンオリーブオイル納豆

3月15日「オリーブの日」に、「オリーブオイル健康ラボ」発足

3月15日は、「オリーブの日」であることをご存知ですか?これは1950(昭和25)年3月15日に昭和天皇が小豆島を訪れ、オリーブの種を撒かれたことが由来となっています。

そして2017年の「オリーブの日」に設立されたのが、日本人の健康長寿のために食卓に合うエクストラバージンオリーブオイルのとり入れ方を発信する「オリーブオイル健康ラボ」です。翌16日は、都内において発足記念のメディアセミナーも開かれました。

セミナーでは、オリーブオイルを日本に広めたオリーヴァ内科クリニックの横山淳一先生や、血管の名医として知られる池谷医院の池谷敏郎先生、食物学博士であり主婦の目線で料理・栄養を研究する日本獣医生命科学大学客員教授の佐藤秀美先生に講演いただきました。

さらに、タレント・モデルとして活躍中の筧美和子さんと佐藤先生のとのトークセッションや、割烹料理「鈴なり」、老舗うどん店「さぬきや」の両店主による創作レシピ解説に加えて、最後は両店の料理や佐藤先生監修レシピの試食会も行われました。

さまざまな健康作用を持つエクストラバージンオリーブオイル。和食をはじめ日常の食卓にふんだんに取り入れて、美容や健康、アンチエイジングに役立てたいですね。

フォトセッション

オリーブオイル健康ラボ