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「年齢肌」と診断されたあなたへ
年齢を重ねることで若いころと明らかに異なってきている肌のタイプです。長年にわたっての紫外線によるダメージで出来きるシミ、ホルモンのバランスが崩れることによって出来る肝斑(かんぱん)、タルミによる帯状毛穴、皮脂の分泌の減少による乾燥肌、コラーゲンやエラスチンの減少によるシワ等が症状として現れます。
年齢肌では、主にしみ、しわ、たるみ、くすみが気になりますが、これらほとんどが「光老化」による症状です。長い間、紫外線によるダメージを受け続けてきた結果なのです。
何十年かかけて今のお肌があるわけですから、数日のお手入れで解決しようとすると無理が生じます。実際に美容皮膚科でも、お肌に負担をかけずにアンチエイジング治療をするには長い時間を要することの方が多いです。
毎日のスキンケアでは、高機能化粧品を取り入れると良い場合もありますが、焦っていろいろと手を出してしまうのは解決に結びつきません。
まず、これまでどのようなスキンケアをしてきたのか、今お肌がどのような状態なのかを見直すことが大切です。
もしケアがお粗末だったなと思い当れば、今すぐ「丁寧なスキンケア」を実践しましょう。”丁寧な”とは、お肌にやさしく、じっくり時間をかけて行うスキンケアです。パパッと洗顔するのとお肌を擦りすぎないように丁寧に洗顔するのとでは、数分の違いしかありませんね。誰にでもできることだと思います。化粧水や美容液、クリームをつける時も同じです。
そして最も重要なのが、UVケアです。紫外線はしみやしわを悪化させるので、日焼け止めは一年中必須アイテムです。油断せずに毎日きちんと使用しましょう。
セルフケアは完璧だし、お肌のことには気を使っているのに、年齢肌の症状が深刻な方は、美容皮膚科へ行ってみるのもひとつの方法です。ドクターの力を借りながら、正しいセルフケアをしっかりと続けていけば、お肌の若返りも十分可能ですし、美肌をキープできるでしょう。








