女性ホルモンを増やす食べ物

この記事の監修者

野菜ソムリエ吉田めぐみ

ホルモンバランスの乱れ

若くても更年期障害に!油断できないホルモンバランスの崩れ

生活習慣の乱れや、ストレスが原因で引き起こされる女性ホルモンの乱れ。女性ホルモンは体の機能を調節する役割があり、分泌が乱れることでめまいや頭痛、イライラなど、様々な症状となってあらわれます。

時には、年齢はまだ若いのに更年期障害になってしまうケースもあります。ホルモンの乱れは、軽んじる事ができない身体がもたらす危険シグナルのひとつなのです。

そんな女性ホルモンのトラブルを防ぎ、機能を正常に整えるには、女性ホルモンの分泌を促す栄養素の摂取が必要です。そこで、ホルモンバランスを整えるのに適した栄養素や、それが含まれている食材についてご紹介したいと思います。

女性ホルモンを整える食材とは?

女性ホルモンの分泌を活性化させる成分としては、大豆イソフラボンの効果が一番高いといわれています。大豆イソフラボンは、ワインに含まれているポリフェノールの大豆版のようなものです。

一般的に、ポリフェノールには抗酸化作用があり、身体の中の活性酸素を除去し、老化を予防する効果が期待できるとされています。

また、大豆ポリフェノールの化学構造は、女性ホルモンと類似しており、摂取することで、低下気味になっている女性ホルモンの分泌を補うことができるといわれています。

名前の通り、この大豆イソフラボンは大豆食品に多く含まれており、大豆そのものはもちろんのこと、納豆、みそ、きな粉などの大豆加工品から摂取することもできます。ただし、過剰摂取は逆効果を引き起こすおそれがあるため注意が必要です!

食品安全委員会の報告によると、1日の摂取量目安の上限は約70mg前後とされており、さらにサプリメントで摂取する場合は、30mg程度にとどめるのが安全だとされています。無理にサプリメントは使わず、できる限り食品から毎日摂取することをオススメします。

生活が不規則だと体が疲れる

ただし、食事だけで女性ホルモンの不足を補おうとするのでは、いつかまた不調をきたしてしまいます。ホルモンバランスを乱す原因を突き止めて、元から改善する必要があるでしょう。

一番は規則正しい生活リズムで暮らしていくことが大事です。就寝する時間が不規則、食事の時間がバラバラだと、体がその環境に合わせようとして、どんどん負担が蓄積されていきます。

生活リズムの改善と食事療法、このふたつを心がけ、女性ホルモンの分泌を改善していきましょう。

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