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ニキビの原因を考える

年齢や体質にもよりますが、ニキビや肌荒れの原因には「食事の質」が挙げられます。偏食によって栄養が偏れば、すぐ見える変化はなくとも結果的にじわじわと身体の不調が蓄積してしまいます。

お肌は内臓の状態を映す「鏡」ともいわれており、内臓が不健康になれば、やがて肌荒れとなってあらわれてしまいます。なかでも、ニキビの症状を悪化させやすい食べ物がありますので、もし偏食気味だと自覚しているのでしたら、これからあげる食べ物には十分注意が必要です。

どんな食べ物に気をつければよいのかご紹介していきましょう。

ニキビを悪化させやすいのはどんな食事?

■食品添加物をたくさん使っているもの
合成着色料、防腐剤、保存料、化学調味料など。 これらの含有量が多ければ多いほど、肌へのダメージは蓄積されていきます。

■塩分過多な食事
味の濃い、塩分の多い食事を取りすぎると、内臓(特に腎臓、すい臓)などに負担がかかり、ニキビなどの直接的な原因となります。

■油分過多な食事
油分は皮脂の状態に影響し、多すぎる場合はニキビの原因となります。さらに、エネルギーとして使いきれなかった脂肪分は肝臓で中性脂肪に変えられ、血液中にたまります。この割合が増えるほど血がドロドロとなってすべての体調悪化の根本原因となるのです。また、安価で質の悪い油を使った揚げ物なども要注意ですよ。

■糖分過多な食事
適度な糖分はニキビを予防するために欠かせないのですが、摂りすぎてしまうのは本当に逆効果。糖分は体内で分解・吸収される時にビタミンB群を消費します。糖分を摂りすぎることでビタミンが無駄に消費されてしまい、結果的にニキビの症状悪化へとつながるのです。

■刺激過多な食事
辛すぎる食べ物、熱すぎる食べ物、冷たすぎる食べ物。こうした食事は内臓への負担が大きくなります。 特に、消化器系に負担が大きいと、ニキビの症状を悪化させる場合があります。

美肌になるためには、なにごとも「やりすぎ」「偏りすぎ」がよくありません。「適度に」「バランス良く」という状態を常に意識していきましょう。