亜鉛を含む食べ物で免疫力アップ

この記事の監修者

ホリスティック栄養コンサルタント、食育アドバイザー北川みゆき 先生

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私たちの体にとって重要な役割を果たしている亜鉛。どのような食べ物で亜鉛を摂ることができるのか、また、どのような働きがあるのか詳しくご紹介したいと思います。

意識したい亜鉛を含む食べ物

亜鉛は日本人の食生活において、不足しがちなミネラルです。そのため、偏った食生活をしている方には、特に意識をして摂っていただきたい栄養素となります。例えば、ほたて、牡蠣、カニ、あさりなどの魚介類、牛肉、豚レバーなどの肉類、たまごや納豆などに多く含まれています。納豆やたまごなどは手軽に食べることが可能ですのでオススメです。

女性に嬉しい働きとは?

■免疫力を高める
風邪などの原因となる菌やウィルスが体内に侵入した際、増殖を直接的に抑えるだけでなく、病原菌そのものを破壊する免疫細胞の働きを促す役割があります。

■味覚を保つ
近年、味覚障害となる若者が増え続けており、その原因のひとつとして亜鉛不足が挙げられます。亜鉛は味覚を正常に保つ働きがあり、不足すると味がわかりにくくなったり、甘い物でも苦く感じてしまうなどの味覚障害となってしまいます。

■健やかな肌や髪を保つ
皮膚や髪の毛などの新陳代謝を促す亜鉛は、コラーゲンを生成したり、傷ついた細胞を修復したりする働きがあります。肌がカサついている方、薄毛や抜け毛が気になる方には特にオススメです。

■ホルモンのバランスを整える
亜鉛には血糖値を下げるインスリンの分泌量を調整したり、女性ホルモンの分泌を活性化させる働きがあります。亜鉛が不足するとホルモンバランスが崩れ、生理周期の乱れにも影響します。また、卵子が正常に発育したり、良好な妊娠生活を送れるようにするためにも必要なため、妊娠を希望している方や妊娠中の方は不足しないよう気をつけることが必要です。

■気分の落ち込みを解消する
感情をうまくコントロールするためには、神経細胞の伝達がスムーズであることが重要です。亜鉛には神経伝達物質を合成し、精神を安定させたり脳の機能を高めたりする効果があります。

いかがでしたでしょうか?風邪をひいていないうちに、積極的に食べてみてはいかがでしょうか?

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