カレリアンピーラッカ

スーパーで買えるフィンランドの国民食

今回もフィンランドHelsinkiから。

イギリスへ帰国する前日、クラスメイトへお土産を買おうとHelsinki市内のスーパーマーケットに立ち寄りました。そこで、UFOのような、イソギンチャクのような、得体のしれない形のパンに遭遇。

パンコーナーのケースにたくさん並べてあったので、チーズをトッピングしたパンなのだろうな…という予想はついたのですが、ひとくち食べてみると、ん???もっちりした食感???断面を見ると、ぎっしりライスが詰まっていました。

実は、この「karjalanpiirakka(カレリアンピーラッカ)」は、ミルク粥をライ麦生地で包み、蒸気をかけて焼き上げたもの。ちなみにフィンランド東部のカレリア地方のパンで、ピーラッカとは包んだという意味だそう。

炭水化物×炭水化物の組み合わせは、焼きそばパンを愛する日本人としては、理解しうるものでしたが、独特の風味と食感はじゃっかん違和感を感じるものでした。

ミルク粥の代わりにマッシュポテトが入っていたり、きざんだゆで玉子にバターを混ぜたものをトッピングしたりしているものもあるのだそう。そっちの方が個人的には好みかもしれません。

ライ麦は小麦に比べて、デトックスを助ける食物繊維とむくみを予防するビタミンB1、ミネラルが豊富。日本でライ麦パンはそれほどメジャーではないですが、欧州ではライ麦を使ったパンやパスタもたくさん販売されているので、ぜび食べてみてくださいね。

余談ですが、フィンランドでは、トイレもARABIAでした。

フィンランドのトイレ

次回もお楽しみに。