そのトラブルはうるおい不足!? 肌の水分を守る“セラミド”のチカラ!

原因は肌の乾燥?「乾燥性敏感肌」はなぜ起こる

川端 愛子

監修:恵比寿メディカルビュークリニック 院長川端 愛子先生

愛知医科大学を卒業後、病院やクリニックにて皮膚科、美容皮膚科に携わる。2011年、恵比寿メディカルビュークリニックの院長に就任。常に高品質な美容医療技術を追求し、お客様一人ひとりのお肌に合わせた治療で、美と健康をサポートいたします。

乾燥がすすむと肌は敏感になっていく

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肌にとって快適とされるのは、湿度60%前後の環境であるといわれています。湿度が50%を下回ると、肌は水分が蒸発してかさつきはじめ、30%以下になると乾燥によるダメージが進んでしまいます。
肌の表面にある角質層は、肌を外部の刺激から守ってうるおいを保つ「バリア機能」と呼ばれる役割を担っていますが、乾燥が進むとそのバリア機能が正常に働かなくなってしまいます。
すると、肌の水分を保持する能力が低下し、外部からのちょっとした刺激にも敏感に反応するようになるのです。
このような状態の肌を「乾燥性敏感肌」といいます。このように、「敏感肌」だと感じる肌は、乾燥による肌機能の低下が原因になっていることが多いのです。

バリア機能の要は、肌内部の保湿物質

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肌のうるおいに必要な物質はなに?

角質層のうるおいは、皮脂、天然保湿因子、細胞間脂質の3つによって守られています。
中でも、細胞間脂質は、約80%もの水分量を担う重要なポイント。肌表面の角質層を拡大してみると、角質細胞がレンガのように積み重なっています。そのレンガのように重なった角質細胞のすき間を、セメントのようにぴったりと埋めているのが細胞間脂質というものです。細胞同士がぴったりと密着することで異物が肌の中に入り込むのを防ぎます。
これが皮膚の「バリア機能」が働いている状態です。

ここで覚えておきたいのが、セメントの役割を果たしている細胞間脂質が「セラミド」という成分であること。
セラミド(細胞間脂質)は細胞同士をくっつけるだけでなく、保湿物質としての重要な役割も担っているのです。

すこやかな肌はセラミドをはじめとした保湿物質を自らつくりだし、肌内部のうるおいをキープしています。
ところが、肌内部で保湿物質がきちんと働かないと、角質細胞の一部がはがれ落ち、外部の刺激を受けやすくなります。このようにバリア機能が低下した肌は保湿物質をつくる力自体が弱まってしまうため、さらに乾燥が進んでしまいます。
つまり、乾燥性敏感肌の状態を改善するには、しっかりと「保湿」をして角質層のうるおいを保ち、肌本来のバリア機能をきちんと働かせることが重要なのです。

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セラミド配合の化粧品で肌の保湿力をサポート!

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保湿物質「セラミド」のチカラ

「肌がうるおう」とは、角質内に水分をしっかりと蓄えておける状態のことを言います。セラミドなどの細胞間脂質は、肌の水分を守る重要なカギとなります。セラミドは、水分をサンドイッチ状にはさみ込んでがっちりとキープする性質を持っています。肌の角質層から水分が蒸散するのを防ぐので、肌をみずみずしい状態に保ってくれます。

セラミドは化粧品として外から補っても保湿パワーが得られるため、乾燥してバリア機能が失われた敏感な状態の肌によい効果をもたらすでしょう。
さらに、紫外線などの外部刺激から肌を守る「バリア機能」も高め、敏感になりがちな肌を健やかな状態に導いてくれます。
もともと肌内部にある物質ですので、肌の刺激になりにくいという点もあります。

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生セラミドをはじめとする3種類のセラミドや、保水率をアップするDNA-Naなど、複数の保湿成分が配合されています。
セラミドの水分保持機能が肌本来のバリア機能をサポートし、乾燥して敏感になっているお肌をしっかりケアしてくれます。
セラミドのチカラによって、肌内部からのうるおいが実感できます!
また、使用する成分を徹底的に厳選しているので、肌が弱いと感じる人こそ使ってほしい、スキンケアシリーズです。
(スキンケア大学編集部)

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提供元:コスメカンパニー株式会社掲載日:2014/09/01