東洋発想で肌力アップを目指すスキンケア計画~肌本来のチカラがケアのポイント~

それ、赤ら顔かも…!

赤ら顔の原因は?

そのトラブル、赤ら顔かも…!

なかなかよくならない肌トラブル。肌がヒリヒリしたり、かゆかったりする場合、それは「赤ら顔」かもしれません。赤ら顔には、さまざまな原因がありますが、その症状は大きく2つに分けられます。原因を見極めて、適切なケアを心がけましょう。

1.血液で肌が赤くなっているように見える場合
ひとつめは、血液で肌が赤くなっているように見えるケース。緊張したり、ストレスを感じると、血管が拡張し、顔が赤くなってしまう人(赤面症)や寒い屋外から暖かい室内に入ったときに、頬や鼻が赤くなったりする方は、このタイプにあたります。

2.皮膚が炎症を起こして皮膚そのものが赤くなっている場合
ふたつめは、肌あれやニキビ・吹き出物、かぶれなどが悪化し、皮膚が炎症を起こして皮膚そのものが赤くなっているケース。肌が弱い人が特に起こしやすい症状です。

バリア機能の低下が、赤ら顔の原因に

バリア機能の低下が、赤ら顔の原因に

敏感肌が悪化した状態の赤ら顔は、不十分な保湿や洗浄力の強すぎる洗顔料での洗いすぎなど、間違ったスキンケアが原因で引き起こされることが多くあります。

それにより肌の乾燥が進むと、皮膚の水分と油分のバランスが乱れ、肌を外的刺激から守ったり、体内の水分が外に蒸発しないように防ぐ「バリア機能」が損なわれます。すると、肌の闘値(いきち)が下がり、ちょっとした刺激にも敏感に反応するようになり、肌のバリア機能がますます弱まってしまう悪循環に陥ってしまいます。この状態が続くことで、赤み、かゆみ、炎症など、いわゆる「赤ら顔」が引き起こされます。

健康な肌を取り戻すためには、刺激や異物に対抗する肌のバリア機能を正常に保つことが大切なのです。そしてバリア機能に欠かせないのが「セラミド」です。

※このスペースにある記述や解説は、学術的見解を含めた一般論であり、この部分のみ広告ではありません。
また、他のスペースにおいてもドクターなどが掲載商品や特定商品への保証や購入等を推薦するものではありません。

実は人によって違う「セラミド」

セラミドは「補う」のではなく「つくり出す」

セラミドは「補う」のではなく「つくり出す」もの

セラミドは人の表皮細胞から分泌される脂質ですが、保湿成分として、化粧品にも配合されています。それは、セラミドが細胞間脂質を構成する重要な要素だからなのですが、実は必要なセラミドは人によって違います。そのため、自分に合わないセラミドを外から補っても、肌本来の力をサポートすることは難しいのです。

その理由をご説明します。実は、セラミドと言っても、その種類は複数あり、現在、報告されている角質セラミドは9種類にもおよびます。この数種類のセラミドが合わさることで、一般的にセラミドと呼ばれるものを肌の中でつくりあげています。

その中でも、特に肌のバリア機能の働きに重要な役割を果たすのが、セラミド1とセラミド4。実は、この複数のセラミドの構成比が人によって違うのです。そのため、自分にあったセラミドを補うことが、より肌力サポートの近道になるのです。

肌本来のチカラをサポートする東洋発想のスキンケア

東洋発想のスキンケア

外から補うケアからつくり出すケアに

東洋に伝わる考え方は、「対処」ではなく「根本」。つまり表に現れている部分だけを見るのではなく、根本にある原因にアプローチすることこそ大切だという考え方をしています。

そのため、スキンケアに関しても、何かに対処するための成分を与えるのではなく、健康な状態を保とうとする『肌本来の力』をサポートするための成分が使われます。これまでのスキンケアの常識は、必要なものを外から補うというものでした。しかし、上でも述べたように、肌にとって本当に必要なものは人によって異なるのです。そこでスキンケア大学が今回注目したのが「東洋発想のスキンケア」。この東洋発想のスキンケアでは、その人に適した成分を内側から作り出すことに重点を置いていることが今までのスキンケアとは違うところです。

東洋伝統のサポート成分

東洋発想のスキンケアでは、肌本来の力をサポートし、美肌へと導く成分として、以下のような成分が使われます。

1.バリア機能にとって重要な、肌が本来持っているセラミドをサポートする成分

  • ・カンゾウ(甘草): マメ科の植物「甘草」の根や茎から抽出されたエキス。保湿以外にも、日焼けによるシミの防止、肌あれ防止に使われます。
  • ・ヨクイニン: ハトムギの種皮をはがした天然の成熟種子。
  • ・苦参(クジン): マメ科の多年草の根から抽出したエキス。化粧品では、クララ(クジン)根エキスとして配合されています。

2.肌あれによって赤くなっているように見える肌をケアする成分

  • ・オウゴン: シソ科の植物「コガネバナ」の根から抽出。フラボノイド、バイカリンなどを含み、肌あれを防ぎ、水分がキープできる肌へとサポートします。
  • ・オウレン: キンポウゲ科の多年草「オウレン」の根茎を乾燥したもの。

3.皮膚そのものが赤くなっている肌をケアする成分

  • ・金銀花: スイカズラ科スイカズラの花を乾燥したもの。表面の赤みに。
  • ・バシケン: スベリヒユ科の植物「バシケン」。腫れるような赤みに。

それぞれの成分単体でもサポート力は期待できるのですが、東洋伝統の黄金比(君臣佐使)でバランスよく配合することで、それぞれのサポート成分が本領を発揮することができるようになり、美しく健康的な肌へと導いてくれるのです。

東洋発想で開発された『爽肌精ローション「陽」』

スキンケア大学のおすすめ!爽肌精ローション「陽」

肌本来のチカラをサポートすることを考えて作られた化粧水

カンゾウ(甘草)・ヨクイニン(別名 ハトムギ)・苦参(クジン)などの中国に伝わる成分が、セラミドをサポートし、みずみずしくなめらかな肌に整えます。女性特有の周期による敏感で荒れやすい時期の肌も、やさしくケアできるのが嬉しいところです。

おすすめの使い方は、オリジナルコットンでのローションパック。初めは3分、慣れてきたら5~8分パックすることにより、つややかで、滑らかな肌へとサポートします。「陽」の他にも、同じシリーズの「陰」があるので、肌の状態に合わせて使っていきたいですね。

爽肌精ローションをもっと知る!

提供元:株式会社誠心堂薬局掲載日:2014/10/31