くすみをオフして360度キメ美肌に!ふきとりスキンケアをはじめよう

古い角質が美肌の邪魔をしていた!?

橋爪良枝

監修:クリントエグゼクリニック橋爪良枝先生

古くなった角質や汚れを留めたままにしておくと、肌のくすみや乾燥につながります。すこやかな肌を保つためには、適切なターンオーバーをうながすことが大切。生活習慣とスキンケアのポイントを押さえて、透明感のあるつややかな美肌を目指しましょう。

肌のくすみとターンオーバーのメカニズム

すこやかな肌のターンオーバー

肌のくすみや乾燥の背景には、ターンオーバーの乱れがあります。ターンオーバーとは、肌の生まれ変わりのこと。表皮の基底層では日々新しい細胞が生まれ、徐々に上へと押し上げられていき、最後はアカ(古い角質)となってはがれ落ちていきます。

約28日の周期でターンオーバーを繰りかえすことが理想ですが、生活習慣の乱れやスキンケア不足によって、そのリズムが乱れてしまうことも。

ターンオーバーが乱れると、古い角質が表面に残りやすく厚くなります。肌のくすみやゴワつきにつながり、化粧水がなじみにくくなることもあるでしょう。

また、肌の細胞は、顆粒層から角質層へと移行(角化)する過程で保湿物質を生成。ところが、ターンオーバーの乱れにより、保湿物質が十分につくられなくなるため、肌の乾燥にもつながっていきます。

ターンオーバーが乱れる原因

ターンオーバーが乱れた肌

ターンオーバーが乱れる原因は、内的要因と外的要因に分けられます。

内的要因の代表的なものは、ストレスと睡眠不足。強いストレスを感じると血管が収縮するため、肌の細胞に酸素や栄養が届きにくくなります。

また、睡眠が不足すると、ターンオーバーをうながす成長ホルモンの分泌が低下。 その結果、肌のスムーズな生まれ変わりが妨げられてしまうのです。

外的要因は、主に間違ったスキンケアによるもの。クレンジングしないで寝てしまったり、適当にすませてしまったりすると、酸化した油性の汚れが肌に刺激を与えます。

また、UVケアを怠ると、紫外線の刺激から肌内部を守るために、肌はみずから角質を厚くしてゴワつきがちに。

このような要因によってターンオーバーが乱れ、肌の透明感やしなやかさが失われていくのです。すこやかで美しい肌を保つには、肌に余分なものをためこまないことが大切。正常なターンオーバーをうながす生活習慣とスキンケアを心がけましょう。

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肌に「余分」をためないケアとは

古い角質をためない生活習慣

クリアな肌をつくるライフスタイル

しなやかで美しい肌をつくるためには、毎日の生活習慣もポイント。下記のように、無理せずカンタンにできることから始めてみましょう。

(1)腹式呼吸でストレス解消
目を閉じてゆっくり鼻から息を吸い、おなかに空気を入れます。おなかが膨らんだら、口からゆっくり吐き出しましょう。座ったまま行ってもOKです。
(2)アロマテラピー
心地よい香りでリラックス。コットンに精油を含ませ、ビニールパウチに入れて携帯すれば、いつでも好きなときに香りを楽しめます。
(3)睡眠の質を高める
睡眠前のすごし方に注意しましょう。明るい画面を見ると、脳が刺激されて寝つきが悪くなります。眠る1時間前には、テレビやスマホなどの使用をやめましょう。 日中は、その場でできるスクワットなどを行って、ほどよく体を疲れさせるのも◎。

ふきとりスキンケアでくすみケア

スキンケアでは、余分な汚れや角質をやさしく落とすことも大切です。おすすめは、ふきとり化粧水を使った「ふきとりケア」。ふきとり化粧水に含まれた成分(AHAやBHAなど)で古い角質をゆるめ、コットンでやさしくふきとります。ゴマージュやスクラブなどの方法より、肌に負担をかけにくいのも大きなポイント。

古い角質がとれると顔色がパッと明るくなり、化粧水や美容液の浸透もよくなります。肌のうるおいがキープでき、すこやかなターンオーバーをサポートしてくれますよ。

肌が乾燥するときは、朝の洗顔代わりに「ふきとり」をするのもおすすめです。肌にうるおいを与えながら、睡眠中の汚れを優しく取り除くことができるので、「メイクのり」にも違いがでます。

ただし、このときに注意をしたいのがコットン選び。品質と使い方によっては、肌の刺激になる場合があるので、こだわりを持って選びましょう。

ふきとりスキンケアの決め手はコットンにあり

コットンでふきとる女性

コットンの品質にとことんこだわる!

ふきとりケアに使用するコットン選びのポイントは、できるだけ繊維が細かいものを選ぶこと。

繊維が細かいコットンは、なめらかで毛羽立ちにくく、刺激を与えずにケアできます。肌にピタッと密着するので、細かい汚れもしっかりからめとってオフ。力をいれてこする必要がありません。

また、肌に繊維や綿が残りにくいことも重要。残った繊維は取れにくいのでストレスになりますし、そのままでは美容液や乳液を塗るときの妨げになってしまいます。

コットンの使い方もマスターしよう

コットンを使用するときには、その使い方にもコツがあります。

(1)ふきとり化粧水の量はケチらない
ふきとり化粧水は、たっぷりとコットンにしみこませましょう。量が少ないと、摩擦を起こして肌の負担になってしまいます。
(2)化粧水はタテに含ませる
コットンを指にはさんだら、指にそってタテに化粧水を含ませます。円状に含ませると、乾いた部分が肌にあたり刺激を受けやすくなります。
(3)すぐにふきとらない
コットンを肌にあてたら、一拍おいてからふきとりましょう。ふきとりクレンジングの場合は、汚れとなじむまで約5秒おいてメイクとよくなじませます。なじませることで汚れが落ちやすくなり、ふきとる回数を減らすことができます。

上質なコットンで正しくケアして、肌をいたわりながら余分な汚れをオフしましょう。

コットンのパイオニア・シルコットから6年ぶりの新製品が登場!

スキンケア大学のオススメ シルコットシリーズ

「日々のスキンケアを、もっとよくするお手伝い」をしてくれるシルコットシリーズから、待望のふきとりコットン『シルキー仕立て』が登場しました。

最大のポイントは、絹よりも細い極細長繊維で形成された表面素材。従来品の1/3の細さで、キメに入り込んだ汚れをしっかりからめとります。軽い力でふきとれるから、肌をこすらず傷めないのもうれしいですね。

さらに、従来品より表面の凸凹が小さくなり、なめらかさがアップ! 毛羽立ちのないシルキーな肌ざわりで、心地よくふきとりスキンケアできます。

ふきとりスキンケア成功のカギは、上質なコットン選びから。透明感のあるすこやかな肌を目指す女性たちの、頼もしい味方になってくれそうです。

(スキンケア大学編集部)

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提供元:ユニ・チャーム株式会社掲載日:2016/2/1