しっとりすべすべ美肌へ! 敏感肌のための ボディケアとは

しみる、ひりつく…敏感肌に悩んでいませんか?

山田美奈

監修:四谷三丁目皮膚科 院長山田美奈先生

外部からの刺激に過剰に反応してしまう「敏感肌」。アレルギーなどで肌の状態が不安定になっていることもありますが、間違ったスキンケアや生活習慣が肌のバリア機能を壊し、自ら敏感肌を招いているケースも見られます。バリア機能を整えて、美しくすこやかな肌を取り戻しましょう。

そもそも敏感肌って?

敏感肌

「敏感肌」は、外部からのちょっとした刺激にも反応してしまう肌状態のこと。

実は、医学の世界では「敏感肌」の定義はありません。一般的には、通常の人では感じない程度の刺激に過剰に反応して、「赤み」や「ヒリヒリ感」「かゆみ」などを起こしやすい肌のことをいいます。

敏感肌を引き起こす主な原因には、「乾燥」と「アレルギー」があることがわかっています。

乾燥した肌は、皮脂の分泌と角層内の水分が少なく、外部の刺激から肌を守る「バリア機能」が低下した状態。その結果、ちょっとした刺激にも敏感に反応して、肌あれやかゆみなどの症状を引き起こしてしまいます。

また、アレルギーが原因の場合は食物や化学物質、杉やヒノキの花粉などのアレルゲンの影響で皮膚が敏感になりやすくなります。また、精神的なストレス、体調不良や疲れなどによっても肌が敏感になることがあります。

同じアレルゲン物質にさらされても、アレルギーを起こす人と起こさない人がいるのは、個人の持っている体質とも深い関わりが。皮膚のアレルギーは肌のバリア機能が低下している人にも多く見られます。

すこやかな肌に備わる働き「バリア機能」とは?

バリア機能

肌の表面では、皮脂膜と角質層がバリアとなって外部の刺激や異物から肌内部を守る「バリア機能」の働きをしています。

皮脂膜は、皮脂と汗がまじりあった「天然のクリーム」。肌表面を覆うことで肌を保護する役割を担っています。

一方、角層内では、NMF(天然保湿因子)やセラミドなどの角質細胞間脂質が水分を蓄えうるおいをキープ。セラミドには、細胞同士をぴったりと密着させる役割もあり、水分の蒸発を防ぐのと同時に、刺激の侵入を防いでいるのです。

このバリア機能が低下すると、外的刺激の影響を受けやすくなり、乾燥、かゆみ、赤みなどのトラブルの要因に。

すこやかな肌を保つためには、十分な保湿をして、バリア機能を正常に働かせることが大切なのです。

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ヒリヒリ・カサカサが気になるときは

お手入れ

「すこやかな肌」は、すこやかな体から

バリア機能が低下すると、乾燥肌やアレルギー体質でなくても、「敏感肌」になりえます。

過度なストレス、バランスの悪い食生活や間違ったスキンケアによってバリア機能を壊し、自ら敏感肌を招いているケースがあるのです。

忙しい毎日の中でも睡眠や休養は十分にとり、リフレッシュの時間をもつことが大切。

また、食生活では、タンパク質(ヨーグルト、納豆)、カルシウム(ごま、小松菜)ビタミンB2(レバー、いわし)、ビタミンB6(さけ、バナナ)など、肌の抵抗力をサポートする食品を意識して食べましょう。

ストレスの解消にスイーツを食べる人もいるかもしれませんが、食べすぎは、腸内細菌を減少させて、皮膚の抵抗力を弱めてしまうことがあります。「無理しているな」と感じたら、生活習慣を整えて「すこやかな肌」を取り戻すことを心がけましょう。

敏感肌に適したボディケアとは

生活習慣の見直しと同時に、正しいスキンケアも大切です。

とくに、乾燥してバリア機能が低下した肌は、外的刺激を受けやすくなっています。美容液やクリームなどでこまめに保湿して、うるおいのバリアをつくってあげましょう。

また、体をゴシゴシと洗うと、摩擦による負担で肌のバリア機能が損なわれることが。石けんをよく泡立てて、手でなでるようにやさしく洗うことがポイントです。汗や汚れは、かぶれの原因になることがあるため、その日の汚れはその日のうちに落として、清潔に保つように心がけましょう。

さらに、長時間おふろに浸かると、肌のうるおいがお湯に流出してしまいます。トラブルが気になるときは短めにして、おふろから出たあとはすぐに保湿ケアを。5分以内にケアするのが理想的です。

バリア機能が低下している肌の場合、合成香料や角質除去成分が含まれた製品など、刺激の強いものは避けたいですね。天然由来の成分が含まれた化粧品で、肌にやさしいケアを心がけるようにしてください。

やさしさにこだわるなら…天然由来の「超高分子ポリグルタミン酸」

納豆とキハダ

肌と同じアミノ酸「超高分子ポリグルタミン酸」とは?

デリケートな肌には、やさしくうるおいを届ける天然由来の成分がおすすめです。

「超高分子ポリグルタミン酸」は、食生活の定番「納豆」のネバネバから生まれた、天然由来のアミノ酸。アミノ酸は、肌の角質層にもともと備わっている天然保湿因子(NMF)の主成分です。そのアミノ酸の一種である「超高分子ポリグルタミン酸」は、肌になじみやすく、肌の水分をしっかり抱えこんでキープ。分子量が大きいほど保水力が高くなるため、「高分子」のポリグルタミン酸はうるおいを長時間保つことができるのです。

高度な精製により、可能な限り不純物が取り除かれているのもポイント。刺激になりにくく、肌にやさしいくなじみます。また、薄くて均一なヴェールとなって肌を守り、水分蒸散を防いでくれるはたらきも。これは、化学合成ではない、天然由来のポリグルタミン酸ならではの特徴です。

さらにうるおいを後押ししてくれる成分って?

「キハダ樹皮(オウバク)エキス」は、樹皮から抽出したエキス。このエキスを乾燥させて粉末にして飲んだり、入浴剤として使用されたりと古くから日本人の生活に親しまれてきた和漢成分です。化粧品の成分としては保湿しながら、肌をすこやかに整えるはたらきがあります。

また、角質細胞の隙間をぴったり密着させることで「バリア機能」を担うセラミドは、化粧品として外からも補える保湿成分。セラミドの中でもセラミド2、セラミド3、セラミド6Ⅱは、しっかり長時間保湿してくれます。

化粧品選びの参考にしてみてくださいね。

やさしくしっとり…敏感乾燥肌のボディ美容液「潤静(うるしず)」

スキンケア大学のおすすめ!「潤静(うるしず)」

これ1本で顔も体もしっとりうるおうスキンケア化粧品「潤静(うるしず)」は刺激を感じやすい人にもうれしい美容液です。

うるおいの秘密は、厳選した保湿成分。

水分を抱えこみ、肌表面にうるおいのヴェールをかけ、パックいらずのしっとり肌に導く「超高分子ポリグルタミン酸」、肌のキメをなめらかに整える「キハダ樹皮(オウバク)エキス」、さらなる保湿をバックアップしてくれる「3種のセラミド(セラミド2、セラミド3、セラミド6Ⅱ)」や「発酵プラセンタ」を配合。すばやくうるおうのにべたつかないのも魅力です。

刺激を感じやすい肌のために、石油系界面活性剤・パラベン・鉱物油・シリコン・合成香料・合成着色料・オイル・殺菌剤・合成防腐剤・紫外線吸収剤は不使用で「10の無添加」を徹底しているのもうれしいですよね。その他、旧表示指定成分も不使用です。

開発したのは、家族が安心して住める家づくりを目指す「無添加住宅」をつくる住宅会社。「素材にこだわり、合成接着剤や化学建材などの化学物質は使わない」という理念を、化粧品づくりにも反映しています。

やさしさとうるおいでできた「潤静」で、しっとりすべすべボディを叶えましょう。

(スキンケア大学編集部)

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提供元:株式会社住建情報センター掲載日:2016/3/1