本気のエイジングケア

気になり始めた年齢サイン、どうする?

蘇原しのぶ

監修:しのぶ皮膚科 院長蘇原しのぶ先生

年齢とともに、肌がたるんでいくのは自然なこと。しかし、そのスピードをゆるやかにするのは可能です。肌のハリがなぜ失われるか、たるみの原因をよく知り、スキンケアやフェイササイズなど、日常生活でできることから対策していきましょう。

たるみの原因はさまざま

肌のたるみの主な原因は、加齢と紫外線。肌のハリは、肌の真皮にある弾力線維(コラーゲン・エラスチン)によって保たれていますが、年齢とともにその産生量が減少。バネのようなしなやかさも失われ、固く・もろくなっていきます。

さらに、紫外線のUV-Aは、表皮を超えてジワジワと真皮まで到達。コラーゲンを傷つけ、劣化させます。その結果、表皮を支えきれなくなり、ハリの低下やたるみを引き起こします。

その他にも、睡眠不足、栄養不足、ストレスなどもコラーゲンの減少に大きく影響するといわれています。朝目覚めたとき、枕のシワが顔に残る人は、肌の弾力がなくなっているかもしれません。

冷えもたるみの大敵です!

コラーゲンの減少の他、冷えによる血行不良も、肌をたるませる原因のひとつです。体が冷えて血のめぐりが悪くなると、体に必要な酸素や栄養が細胞にめぐらず、ハリを保つためのコラーゲンが生成されにくくなります。

また、血行不良は、太ももやヒップにできやすいセルライトにも影響。血が十分にめぐらないと、老廃物や余分な水分が体外に排出されにくくなります。これらが脂肪細胞と結びついて肥大化し、皮膚の表面がデコボコするセルライトになってしまうのです。一般的に、筋肉の少ない女性は血流が低下しがち。体が冷えないように意識したいものです。

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自宅でできるハリ対策&めぐりケアって?

ハリ対策の基本をおさえよう

肌のハリを守るための基本ケアは、肌を乾燥させないことがポイント。洗顔のときは必要な皮脂まで洗い流さないようにやさしく洗うことが大切です。手のひらや指でゴシゴシとこすって摩擦をおこすと、肌の乾燥が進みます。たっぷりの泡をつくり、包み込むようにソフトタッチで洗顔しましょう。

また、洗顔の後は、角層の深部まで保湿することを心がけて。ふだんのケアに、保湿成分が凝縮された美容液をプラスしてもOKです。手のひら全体で温めるように肌を包み、じっくり浸透させるのがポイント!すり込むように塗ると、摩擦が起こるのでNGです。

めぐらせて、あたためる!

保湿ケアに加え、温めてめぐりをよくすることで、いきいきしたすこやか肌をめざしましょう。フェイササイズで口輪筋、眼輪筋、表情筋をきたえるのがおすすめです。片目をとじて、もう片方の目をひらいた状態で3秒キープ。次は逆の目で行います。これを何度か繰り返しましょう。両目をギュッととじ、パッと開くエクササイズもセットで。さらに「あいうえお」の口を作ると、表情筋がきたえられます。

マッサージでめぐりを促す方法もありますが、手の動かし方、力加減によっては、かえって肌を傷めてしまうことも。摩擦を起こさないようにクリームを塗り、手のひらでゆっくり押し上げると心地よいでしょう。美顔器をとりいれた、スペシャルなケアもおすすめです。

美しさがめぐる、RF(ラジオ波)とは

RF(ラジオ波)ってどんなもの?

「RF(ラジオ波)」とは、高い周波数で熱が発生する電波の一種です。この原理が、肌を温める美顔器や美容機器に応用され、エステサロンなどで使用されるようになりました。

RFにより発生する熱は、電子レンジのように中までしっかり温まるのが特徴。皮膚表面ではなく、角層の深部に熱が届くため、美しいめぐりをサポートします。ハリ・弾力アップを実感しやすい人気の施術ですが、自宅で使えるRF美容家電も販売されています。気軽に毎日スペシャルケアしたい人にピッタリですね。

RF美容家電を選ぶポイント

RF美容家電を選ぶなら、広範囲により深く(角層)まで温められるものを選びましょう。ポイントは、肌に当てる部分の形状。2つ以上の突起状のタイプもみられますが、円形状のタイプがおすすめです。円形に電極が配置されたもののほうが、効率よく広い範囲を温めることができます。

また、RFは使いすぎると肌が乾燥してしまうことも。自動オフ機能のあるものだと、使いすぎを気にする必要がありません。さらに、RFだけでなくプラスαの機能がついたものを選べば、幅広い美容へのアプローチが期待できます。

美容家電のパイオニア・ヤーマンの深熱ケア

スキンケア大学のおすすめ!RFボーテシリーズ

数々の美容機器を生み出してきた、ヤーマンのRF美容家電3種で深熱スペシャルケア!

●フェイスに『フォトPLUS』

本格フェイシャルケアマシン『フォトプラス』は、二重円形のフラット電極から流れるRFで、すばやくじんわりお顔の肌を温めます。洗顔では取りきれない角層深部の汚れまでスッキリ落とせるイオンクレンジングや、うるおいを届けるイオンモイスチャー、ハリのある肌をサポートするフォト機能など、1台5役の機能を搭載!
画像左:37,000円(税抜)

●ボディに『キャビスパ』

『キャビスパ』は、サロンでも人気のキャビテーションが自宅でできるボディ用美容機器。キャビテーションが脂肪のついた肌にアプローチし、すっきりなめらかに。エステマシンのようなケアを自宅で体感したい方にピッタリです。
画像中:29,800円(税抜)

●フェイス&ボディに『トルネードRFローラー』

フェイスもボディも!という方には、ローラー型の『トルネードRFローラー』がおすすめ。両方のもみ出し・引き締め・ハリ弾力アップが1台で叶います。RFが角層深部まで温めながら、まるでエステティシャンのようなタッチでトリートメント。つまみ上げてもみ出し、しなやかボディに磨きをかけてくれます。
画像右:34,000円 (税抜)

これら3種すべて、筋肉に電気刺激を与えて動かす「EMS機能」付き。肌の引きしめも期待できます。機能にも使い心地にもこだわった美容機器で、本気のエイジングケアを始めませんか?

※エイジングケアとは年齢に応じたスキンケアのことです。

(スキンケア大学編集部)

RFボーテシリーズをもっと知る

提供元:ヤーマン株式会社掲載日:2016/05/01