夏こそみずみずしい美白肌

まずはおさらい!紫外線がまねく肌トラブル

橋爪良枝

監修:クリントエグゼクリニック橋爪良枝先生

紫外線による肌ダメージを軽く考えてはいけません。みずみずしく健康的な肌を保つためには、紫外線の性質と肌に与える影響を正しく理解したうえで、効果的な紫外線対策を行いましょう。

肌トラブルの根源となる、乾燥を引き起こす紫外線

肌が紫外線のダメージを受けると、外的刺激から肌を守る「バリア機能」と、うるおいを保つ「保湿機能」が低下します。すると、肌の乾燥が進み、角層が重層化していきます。角層が厚くなると、保湿ケアをしても水分が肌表面に留まり、十分に行き渡りません。乾燥の悪循環に陥ってしまいます。また、角層が厚くなると、毛穴がつまったり、ニキビの原因にもなります。

日焼けをして皮膚が熱をもつと、水分が蒸発してガサガサになることもあるでしょう。紫外線を浴びたら肌を乾燥させないことが重要です。

波長の違いで肌悩みも変化

紫外線には、「UV-B」と「UV-A」の2種類があり、それぞれ波長が違います。

UV-Bは、強い刺激を与えて肌の炎症を引き起こし、肌表面を赤くさせます。メラニンの過剰な生成を促して、シミやソバカスの原因となります。ダメージを放置すると肌の新陳代謝(ターンオーバー)が乱れ、メラニンの排出が正常にできずに、色素沈着を引き起こします。

一方、UV-Aはシワやたるみなど、「光老化」の原因となる紫外線です。UV-Bよりも波長が長いため、じわじわと肌の奥へ到達してダメージを与えます。雲やガラスも通過するので、くもりの日や室内でも要注意です。

紫外線によるダメージを避けるためには、日焼け止めが必須。紫外線の強い夏には、「防御指数」を見極めて、生活シーンに合わせて対策をとりましょう。

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生活シーンに合わせて選ぶ!紫外線対策のポイント

防ぐ指数を知ってダメージを受けない!

紫外線を防御する指数は、SPFとPAの2種類です。日焼け止めなどのパッケージに記載してあるのでチェックしましょう。

●SPF(Sun Protection Factor)

UV-Bを防ぐ指数で、肌を赤くさせる日焼けを防止します。数値は、何も塗らないときに比べてUV-Bを何倍防げるのかの目安。数値が大きいほど効果が高く、最大値はSPF50+です。

●PA(Protection Grade of UVA)

UV-Aを防ぐ指数。PA+~PA++++までの4段階で表示されています。肌が黒く焼けたり、ハリが失われたりすることを防ぎます。

他にも、帽子や日傘といったアイテムにも、紫外線を防ぐ指数である「UPF」が表記されることが増えてきました。生地表面に紫外線を防ぐ加工がされていたり、生地自体に織り込んでいるものも。最高値は、UPF50+です。

防御効果を発揮させるポイント

紫外線を防御する指数を理解していても、日焼け止めの塗り方を間違えば、効果が半減してしまいます。使用量を守って、シーンに合わせた最適な使い方をしなければなりません。

たとえば、ちょっとした散歩やオフィス内での仕事といった日常生活では、SPF10~20、PA+~PA++でも十分です。軽いレジャー・ショッピングの際には、SPF10~30、PA++~PA+++がおすすめです。山のぼりや海水浴へ行くとき、炎天下でのスポーツなどで、SPF30~50+、PA+++以上でしっかりとガードする必要があります。さらに、UVカット機能のあるファンデーションやサングラス、UVカット加工の丈夫な生地でできた帽子や日傘を併用するとよいでしょう。

また、最近の日焼け止めは、汗や皮脂・水にも強く、機能性に優れています。その分、クレンジングをしっかり行わないと、肌に残って刺激になることも。日焼け止めのタイプに合わせてクレンジング剤を選びましょう。すっきりと落とした後はそのままにせず、すばやく保湿ケアを!

デイリーケアはどうする?大切なのは3つのポイント

角層クリアで美白肌への下準備

紫外線対策を万全にしても、100%防げるわけではありません。浴びてしまったダメージをリカバリーするためには、毎日のスキンケアが必須。うるおいをキープできる、キメの整った肌をつくり、紫外線による影響を受けにくい肌へ整えましょう。デイリーケアのポイントは、3つです。

ポイント① 角層をクリアにしてうるおいがめぐる肌へ
ダメージを受けて乾燥した肌は、保湿成分が届きにくくなっています。「角層ケア化粧水」を使って、厚くなった不要な角層をやわらげ取り除きましょう。肌に刺激を与え過ぎないよう、ソフトな感触のコットンを使います。

うるおいバランスを整えてめぐらせ、紫外線の影響を受けにくい肌に

ポイント② 化粧液で角層のすみずみまでしっかり保湿
肌が本来もっている「うるおいバランス(水分+油分+保湿物質)」に近い化粧液を選びましょう。肌になじみやすいだけでなく、角層にうるおいがめぐり、紫外線の影響を受けにくくなります。

ポイント③ メラニンの生成を防いでシミの原因をブロック
化粧液を選ぶときは、美白有効成分が配合されたものがおすすめです。肌を保湿しながらメラニンの生成を抑える効果が期待できるので、シミやソバカスを防ぎたい人にぴったり!

透明感あふれる肌へ ~肌悩みに合わせて選べる6製品~

スキンケア大学のおすすめ!『アユーラ』

『アユーラ クリアリファイナー(医薬部外品)』は、メラニンを含む不要な角層をやわらげて、透明感のある肌に仕上げる美白化粧水※1。ソフトなまゆ玉繊維を使用した『アユーラ リファイナーコットン(別売)』をセットで使えば、明るさがぐっとアップします!下準備が整った次は、保湿ケア!肌悩みに合わせて選べる2ラインを紹介します。

毛穴や肌のキメ、透明感が気になる方に

『アユーラ モイスチャライジングプライマー W(医薬部外品)』。美白有効成分 m-トラネキサム酸※2を配合しています。

ツヤやハリ、透明感が気になる方に

『アユーラ モイスチャライジングプライマー WA(医薬部外品)』。美白有効成分 4MSK<4-メトキシサリチル酸カリウム塩>を配合しています。

2ラインのどちらにも、美白有効成分が配合されており、インナードライ・コンビネーションドライ・オーバードライといった肌タイプに合わせて3種類ずつそろっています。6製品のどれを選んでも、メラニンの生成を抑えてシミやソバカスを防いでくれる、美白効果が期待できます。紫外線でダメージを受けた肌をしっかり保湿して、みずみずしい美白肌を手に入れましょう!

※1 ここでいう美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐことを指します。
※2 トラネキサム酸

アユーラで紫外線対策をはじめる

提供元:株式会社アユーラ ラボラトリーズ掲載日:2016/06/01