バージンピンクを目指したい!愛され美乳をはぐくむデイリーケアとは

子どものころより乳首が黒ずんでいるのはなぜ?

馬渕知子

監修:マブチメディカルクリニック 院長馬渕知子先生

人には相談しにくい部位だけに、一人で悩みがちな乳首の黒ずみ…。ひそかにコンプレックスを抱えている女性も多いのではないでしょうか?原因を見極め、生活習慣の改善やボディケアで、魅力的な美バストを目指しましょう。

皮膚が薄くデリケートな乳首

乳首が黒ずむメカニズム

「乳首の色が黒ずんでいると、性経験が多い」という話を耳にすることがありますよね。しかし、この話には、決定的で科学的な根拠はありません。なぜ乳首は黒ずんでしまうのか、まずはその原因について理解を深めましょう。

同じ日本人であっても、黄みが強い肌の人もいれば、青みがかった白い肌の人もいます。乳首も同じように、先天的な要因で、色の濃い・薄いに差が出ることがあるのです。

一方で、先天的な要因とは別に、乳首の黒ずみを加速させてしまう後天的な要因も。もっとも大きな要因のひとつは、「摩擦」による刺激です。体を洗うときに皮膚をゴシゴシとこすったり、サイズの合わない化学繊維のブラジャーをつけたりすると、乳首の皮膚に刺激を与えてしまいます。

皮膚は、摩擦などの物理的な刺激を受けると、その防御反応としてメラニンを過剰に産生。さらに、角質を厚くして対処しようとします。乳首の皮膚は薄く刺激を受けやすいため、摩擦の積み重ねが黒ずみにつながってしまうことがあります。

産前・産後に濃くなる理由はホルモン

乳首の黒ずみに関与する女性ホルモンとターンオーバー

女性ホルモンのバランスの乱れも、黒ずみの要因のひとつになります。女性ホルモンには、大きく分けて、プロゲステロン(黄体ホルモン)とエストロゲン(卵胞ホルモン)の2種類があり、約28日の月経の周期とともにその分泌量が変化します。

妊娠中は、メラノサイトを刺激するプロゲステロンの分泌量が増えるため、メラニンが作られやすい状態に。また、産後も約半年はホルモンバランスの乱れが続くため、メラニン色素の増加や沈着が進んでしまうことがあるのです。

また、ターンオーバーの低下も黒ずみに影響。ターンオーバーとは、細胞が生まれてから肌表面へと押し上げられ、アカ(古い角質)となってはがれ落ちるまでのサイクルをいいます。さまざまな要因で、このサイクルが遅くなると、メラニンを含んだ古い角質が蓄積。乳首が黒ずんで見えるのです。

生活習慣の見直しとボディケアの両面から、黒ずみを防ぐことが大切です。

※ドクターによる監修は、このスペースのみとなり、この部分のみ広告ではありません。
また、他のスペースにおいてもドクターが掲載商品や特定商品への保証や購入等を推薦するものではありません。

黒ずみストップ!心がけたい美乳習慣

乳首の黒ずみを防ぐ生活習慣

すこやかな生活で全身も美しく

まずは、黒ずみの最大要因となる「摩擦による刺激」を防ぎましょう。特に、毎日つけるブラジャー選びはとても重要。きつくてもゆるくても摩擦を起こすので、ジャストサイズを選ぶことが大切です。直接肌にあたる内側部分は、肌にやさしい綿素材のものがおすすめ。お店でサイズを測ってもらい、必ず試着をしてから購入しましょう。

また、ホルモンバランスを整えることも意識。体を冷やす食事は避け、大豆イソフラボン、ビタミンB6(マグロ、カツオなど)、ビタミンE(ナッツ類など)などを含む食品を積極的に摂りましょう。睡眠を十分にとって、ターンオーバーを乱さないこともポイントです。

スキンケアで乳首の黒ずみをケア

皮膚が薄く繊細な乳首は、お顔の肌と同じようにスキンケアする習慣を。皮膚がうるおいで満たされると、ターンオーバーも整いやすくなるため、メラニンを含む角質がはがれやすくなります。さらに、摩擦などの刺激も受けにくくなるでしょう。

乳首をケアするのなら、なめらかですべりのいいクリームタイプの化粧品がぴったり。メラニンケアに適した、美白有効成分を含む医薬部外品の美白クリームがおすすめです。また、デリケートな部分に使用するため、美白有効成分は刺激になりにくいものを選ぶことも肝心。美白成分の特徴をチェックしましょう。

おだやかに、しっかりと!美白成分を選ぶポイントとは

乳首の黒ずみに効く美白有効成分

効き方が違う、さまざまな美白成分

(1)ハイドロキノン
ハイドロキノンは、すでに生成された黒色メラニンもケアしてくれるパワフルな成分。そのぶん刺激を感じやすいため、パッチテストを行うなど、使用の際は注意が必要です。
(2)コウジ酸、プラセンタエキス、アルブチンなど
メラニン色素が生成される過程で、最初につくられるのが「チロシン」というアミノ酸。これが、徐々にメラニンの生成を促進し、黒ずみを加速させる危険があります。これらの成分は、チロシンをメラニン色素に変換してしまう「チロシナーゼ酵素」の働きを抑制することで、色素の沈着を防ぎます。
(3)アデノシンーリン酸
ターンオーバーを促して、黒色メラニンの蓄積を抑える成分。メラニンの代謝がスムーズであれば、肌は一定の色を保つことができます。
(4)アスコルビン酸
別称「ビタミンC」は、メラニン色素を還元し、パワフルに働きかけてくれます。しかし、肌が弱い人には刺激に感じてしまうこともあります。また、アスコルビン酸は、水溶性であるため安定性が低いという弱点も。

これらのほとんどは、すべて、メラニンのもととなるチロシンが生成された後に働く成分。美白成分の中には、チロシンが生成される前に働くものもあります。

メラニンに先手!トラネキサム酸のはたらき

トラネキサム酸は、メラニン生成の前行程で働く成分。メラノサイトを刺激する因子を抑制するため、メラニンのもととなるチロシンの生成から防ぐことができるのです。

安定性にすぐれ、酸化しにくいため、肌の刺激になりにくいのも大きなポイント。トラネキサム酸配合の美白クリームなら、皮膚が薄くデリケートな乳首のケアにもぴったりです。

湘南美容外科発!愛され美乳をつくる薬用美白クリーム

スキンケア大学のおすすめ!『ホスピピュア』

多くの女性の肌を見てきた湘南美容外科のドクターと共同開発した薬用美白クリーム「ホスピピュア」。

美白有効成分トラネキサム酸が、メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぎます。また、セイヨウナシ果汁エキスが肌サイクルをサポートし、古い角質によるくすみもケア。シアバター・スクワランなど12種の天然成分がうるおいを与え、刺激をうけにくいすこやかな肌へと導いてくれます。

おふろ上がりやシャワーの後、乳首ケアを毎日の習慣に。デリケートな乳首の肌にもぴったりな「ホスピピュア」で、明るくしっとりとした魅力的なバストを目指しましょう。

※美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと

(スキンケア大学編集部)

薬用美白クリーム「ホスピピュア」をもっと詳しく!

提供元:株式会社シーオーメディカル掲載日:2016/6/27