~現代社会の働く女性たちへ~ストレスにゆらがない肌育をはじめよう

心理的ストレスで肌もデリケートに

蘇原しのぶ

監修:しのぶ皮膚科 院長蘇原しのぶ先生

ストレスが過剰になると、自律神経のバランスが乱れ、肌の不調を引き起こしやすくなります。日々のストレスを早めに発散するとともに、適切なスキンケアを心がけて、ストレスに負けないすこやかな肌を育みましょう。

ストレスにより、エイジングが加速!

ストレスと女性

自分の夢や目標に向かって、いきいきと働く女性は美しいですよね。その一方で、残業や対人関係など、働く女性はストレスにさらされやすいといわれています。「ストレスがたまると肌が荒れる…」と感じたことがある人も多いのではないでしょうか?

ストレスが過剰になると、血流が低下して「冷え」を引き起こします。

皮膚温が低下すると、表皮の「顆粒層」と呼ばれる部分にある「タイトジャンクション」の働きが不活性になり、角層のバリア機能が低下。角層のバリア機能とは、細菌やウイルスなどの外部の刺激から肌を守り、肌内部のうるおいを保つはたらきをいいます。キメの整ったうるおいのあるすこやかな肌は、バリア機能が正常に働いている証拠と言えるでしょう。

バリア機能が低下すると、外部からの刺激を受けやすくなり、慢性的な炎症を起こしやすい状態に。肌の弾力をになうコラーゲンが破壊され、エイジングが加速してしまいます。

バリア機能の鍵「タイトジャンクション」とは

バリア機能の鍵「タイトジャンクション」とは

「タイトジャンクション」とは、角層の下の「顆粒層」にある、細胞と細胞のつなぎ目のこと。顆粒層には、Caイオンが多く存在し、表皮細胞が良質な角質細胞に分化するための指令を出しています。「タイトジャンクション」は、水門のような役割で、Caイオンと水分の流出を防いでいるのです。

ストレスを感じて肌が冷えると、「タイトジャンクション」の働きが低下。そのため、正常な角層を生み出す指令塔のCaイオンが、どんどん流出してしまいます。そんな状態で作られた角層は、水分やセラミドなどの保湿成分が不足したスカスカの状態。正常なバリア機能が働かないため、肌荒れやエイジングが加速します。

つまり、ストレスによる肌荒れは、「タイトジャンクション」の働きと密接に関係しているのです。

蘇原しのぶ先生がストレスと肌荒れの関係を動画で解説

※ドクターによる監修は、このスペースまでとなり、この部分までは広告ではありません。また、これ以下のスペースにおいてもドクターが掲載商品や特定商品への保証や購入等を推薦するものではありません。

ストレスに負けない肌になるために

ストレスをためないための心がけ

ストレスをためない日々の心がけ

日々のストレスはなるべく早めに発散し、溜め込まないことが大切です。怒りに任せた行動をするのでもなく、ただ我慢するのでもない、ストレス解消法を見つけておくとよいでしょう。

腹式呼吸は、どこでも手軽にできるストレス解消法です。4秒吸って8秒吐くリズムで、心が落ち着くまで呼吸を続け、嫌な気持ちを全部吐き出してしまいましょう。

鏡を見て笑顔を作るのも効果的。脳は、行動に合わせて無意識に気持ちを変化させてくれます。笑顔を作っているうちに、凝り固まった心も次第にほどけていきます。

青空を眺めたり、犬や猫などの写真を見たり、お気に入りのアロマの香りをかいだり、方法は人それぞれ。自分の心が落ち着く方法を探して、幸せホルモン「セロトニン」の分泌を活性化させましょう。

また、美肌には十分な睡眠も欠かせません。ベッドに入る1時間前に湯船につかると、寝つきがよくなるのでおすすめです。

心やすらぐスキンケアのコツ

ゆっくりていねいにスキンケアすることも、リラックスにつながります。

まずは、肌なじみをよくするために、あらかじめ化粧品を手のひらで温めます。肌になじませた後は、手のひら全体で顔をやさしく包みこみ、ハンドプレスをすると、皮膚があたたまり血流がよくなります。

香りのよい化粧品でケアすることもおすすめですが、配合成分には注意してください。バリア機能が低下した肌は、合成香料で刺激を感じてしまう場合があります。天然植物由来の香りの化粧品を選ぶとよいでしょう。やさしい香りに包まれたスキンケアの時間は、一日の慌しさを忘れるような、至福のリラックスタイムになります。

肌ストレス※に対応する期待の美容成分

ストレスバリアコンプレックス

ストレスによるダメージをケア

スキンケア化粧品を選ぶときは、肌ストレスに立ち向かうはたらきを秘めた美容成分にも注目です!

①パルマリン
テングサなどの、大西洋に生息する赤みの海藻「紅藻」から抽出。保湿力※1に優れ、タイトジャンクションの働きを乱しません
②ジンセンX ※ポーラ研究所オリジナル成分
古くから美容と健康に親しまれてきた朝鮮人参。その中でも、有用性に優れた部分だけを高濃度・高精製して抽出したポーラ研究所オリジナル成分で、めぐりをサポートしてくれます。
③ビルベリー葉エキス
角層をすこやかに整えてハリのある肌をはぐくみ、リラックス成分として知られる「GABA」の働きをサポートします。

これら3種が複合された成分が、「ストレスバリアコンプレックス(R)」。ストレスに負けない肌を保つための、味方になってくれます。

うるおいを閉じ込めバリア機能をサポート

すこやかな肌を維持するには、うるおい成分も欠かせません。「セラミド」は、すこやかな角層に備わる保湿成分。ミルフィーユのように水分を挟み込み、しっかりとうるおいを保つはたらきが特徴です。中でも、ヒトが本来もっているセラミドと同じ構造の「ヒト型セラミド」は、肌との親和性がよく、浸透性にすぐれている点が魅力。スカスカになった角層のすみずみを満たし、外的刺激を受けにくい肌に導いてくれます。

これらの成分が一体となって、ストレスで乱れやすい肌をみずみずしくうるおしてくれるのです。

※ストレス:乾燥など ※1:角層まで

自ら美しく輝く肌へと導くエイジングケア「ayanasu」

スキンケア大学のおすすめ!エイジングケア「ayanasu(アヤナス)」

仕事もプライベートも忙しい現代女性のストレス※をときほぐし、肌と心を綾なしてくれるスキンケア「ayanasu(アヤナス)」。敏感肌を見つめ続けてきた、ポーラ・オルビスグループのDECENCIA(ディセンシア)が提供するエイジングケア化粧品です。

パルマリン、ジンセンX、ビルベリー葉エキスの複合成分「ストレスバリアコンプレックス(R)」が、ストレスなどで荒れやすい肌にアプローチし、みずみずしい輝きにあふれた美しい肌へと導きます。

うるおいがはじける肌へ導く化粧水、美しく輝く肌へ育む美容液、肌本来のバリア機能を整えるクリームで、肌をいつくしみながらじっくりとケア。天然植物成分「ゼラニウム」「ラベンダー」の香りが、至福のスキンケアタイムを演出してくれます。

肌へのやさしさとエイジングケアを両立させた「ayanasu」で、もうストレスによる肌荒れに悩まない肌へ。ストレスに負けない、強く、美しい肌を育むエイジングケア「ayanasu」をぜひお試しください。

(スキンケア大学編集部)

※ストレス:乾燥など ※綾なす:さまざまの美しいいろどりを示す ※エイジングケアとは年齢に応じたスキンケアのことです。

DECENCIA/ayanasuの詳細はこちら

提供元:株式会社ディセンシア掲載日:2016/11/01