肌バリアを整えて、美肌をつくろう!

仕事、結婚、育児…忙しい女性がなりやすい肌不調とは?

神 三矢

監修:芦屋JINクリニック 院長神 三矢先生

仕事に加え、家事、育児と忙しい毎日が続く30代前後の女性は、多忙な生活によるストレスや睡眠不足で肌トラブルが現れがちです。生活習慣とスキンケアにちょっとした工夫をして、みずみずしくすこやかな肌を保ちましょう。

老化じゃない!肌が劣化する原因とは

性成熟期の女性ホルモン変動

「ハリ不足」や「くすみ」「乾燥」…。忙しい毎日を送る女性たちは、ふと気を抜いたときや疲れがたまったときに、肌トラブルがあらわれることがあります。

「そろそろ老化かも…?」と思いがちですが、過度に心配する必要はありません。肌は、お手入れ不足や睡眠不足、ストレスなどによって、一時的に「劣化」することがあるのです。

特に、30代前後の女性は、性成熟期にあたり女性ホルモン(エストロゲンとプロゲステロン)の分泌が活発です。また、仕事での責任が増えたり、結婚・出産などのライフイベントが重なったりする年代でもあります。そのため、疲れやストレスなどによって、女性ホルモンのバランスが崩れやすくなります。

エストロゲンは、肌をすこやかに保つ役割にも関わり、美肌ホルモンと呼ばれることも。エストロゲンとプロゲステロンのバランスが乱れると、肌状態も不安定になりやすいのです。

一時的な劣化は、バリア機能の低下が原因かも…

バリア機能が低下した肌と正常な肌

一時的な肌の劣化には、肌の「バリア機能」が大きく関係しています。バリア機能とは、肌のうるおいを蓄えると同時に、乾燥や外部刺激から肌を守る、肌本来の役割のこと。みずみずしくすこやかな肌は、バリア機能が正常に働いている状態です。

バリア機能が正常に働くための条件は、肌の表面の「皮脂膜」「NMF(天然保湿因子)」「角質細胞間脂質」のバランスが整っていること。逆に、このバランスが乱れると、皮脂量が増加して肌があれたり、水分が蒸発して肌がカサついたりと、さまざまなトラブルが現れます。さらに、肌の生まれ変わりのサイクルであるターンオーバーも乱れるので、本来排出されるべき古い角質がいつまでも肌に残り、キメが乱れ、灰色のベールがかかったように肌がくすんできたりもします。

また、外部刺激から肌内部を守る働きも弱まるので、ホコリや化粧品などのちょっとした刺激にも敏感に…。ますます肌トラブルが進行する、悪循環に陥ってしまうのです。このような状態が、一時的に劣化した肌の正体。すこやかな肌を取り戻すには、バリア機能を整えて、肌本来の機能を高めることが大切です。

※ドクターによる監修は、このスペースのみとなり、この部分のみ広告ではありません。
また、他のスペースにおいてもドクターが掲載商品や特定商品への保証や購入等を推薦するものではありません。

バリア機能を保つ習慣とスキンケアとは?

すこやかなバリア機能を保つ習慣

すこやかなバリア機能を保つ習慣

一時的な肌の劣化(劣肌)は、生活習慣にも大きな影響を受けています。食事の栄養バランスに気を配ることはもちろんですが、多忙な30代前後の女性にとって、特に落とし穴になりがちなのが「ストレス」や「睡眠不足」です。疲れを感じたら、無理せずリラックスできることを行いましょう。

ストレスを和らげて、眠りの質を高めるためには、お風呂にゆっくりとつかったり、好きな本を読んだり、アロマを焚いたりしましょう。一日の疲れをリセットしてからベッドに入るのがおすすめです。特に、ホルモンバランスが乱れやすい生理前や生理中は、仕事や家事をがんばりすぎないことも大切です。

守って与えるスキンケアを

紫外線やエアコンによる乾燥などの外部刺激も、肌のバリア機能を低下させる要因です。紫外線は、日差しが和らぐ冬場でも一定量は降り注いでいるので、1年中対策を行いましょう。

こすり洗いや熱いお湯での洗顔も、肌の保湿成分を奪う大きな原因に。洗顔後、時間が経てば経つほど、肌の水分量は減少していくので、なるべく早く保湿しましょう。

また、スキンケアアイテムの選び方も重要なポイント。劣肌は、皮脂が過剰に分泌されたり、逆に減少したりと、変化が大きいことが特徴です。「水分」「油分」「保湿成分」のバランスを整えるスキンケア化粧品を選ぶことが大切です。

輝き盛りのあなたへ!満たされ肌の作り方

満たされ肌の作り方

バランスを整えるスキンケアとは

バリア機能が乱れた劣肌のケアは、「水分」「油分」「保湿成分」を逃がさないことが大切。ブースター(導入美容液)、化粧水、クリームの3ステップでのケアが有用です。

まずは、ブースターで、うるおいの通り道をきちんと確保。化粧水を角質層の奥までなじみやすく整えます。次に、化粧水とクリームで、水分・油分の層を作り、疑似的にバリアヴェールを形成。肌にうるおいを閉じこめ、しっかりとキープします。

劣肌ケアの大きなポイントは、化粧水前にブースターを使うこと!「何をしてもうるおわない…」そんな時は、いつものお手入れの前に1ステップ加えることで、バランスの整ったすこやかな肌が期待できるでしょう。

劣肌に注目の保湿成分!「ライスミルク」

セレブをはじめ、美と健康の意識が高い人に支持される「ライスミルク」。栄養豊富な玄米からつくられた、美容保湿成分をたっぷり含むパワーフードです。

そのとり入れ方は、食べるだけ、飲むだけではありません。複合美容成分「ライスミルクコンプレックス」なら、玄米のチカラをスキンケアでも取り入れることが可能に。フィチン酸、コメ胚芽油カプセル、コメヌカエキス、イノシトールが、肌不調にアプローチして、肌の油分と水分のバランスを整えてくれます。

注目の「ライスミルク」で、肌バリアのうるおいバランスを整え、キメ・ハリ・透明感あふれる″満たされ肌“を目指しましょう。

劣肌※にはバリアリペア!健康的な満たされ肌へ

スキンケア大学のおすすめ!「バリアリペア」

ストレスなどの要因から、一時的な「劣肌」に陥ってしまった女性の味方『バリアリペア』。シンプルな3ステップで肌バリアをサポートし、うるおいバランスを整えます。

(1) プライマルブースター(導入美容液)
こっくりとしたミルク状の美容液。化粧水前に使用して、うるおいをなじみやすくしてくれます。
(2) エッセンスローション(美容化粧水)
とろみがあるのにサラッと浸透。水分バランスを整え、みずみずしい肌へ。
(3) コンセントレートクリーム(美容クリーム)
肌にのせると、とろけるように柔らかなテクスチャー。ベタつき知らずのふっくら肌へ導きます。

すべてのアイテムに、玄米由来の美容保湿成分「ライスミルクコンプレックス」を配合。玄米に含まれる成分が、肌の水分・油分のバランスを整えます。劣肌※を整える3ステップで、すこやかで美しい肌コンディションをキープしましょう!

※肌バリアの乱れにより一時的に、ハリや透明感が不足した肌のことをいいます

(スキンケア大学編集部)

劣肌※に「バリアリペア」 詳細はこちら

提供元:株式会社マンダム掲載日:2017/03/25