肌があれて、ファンデーションがうまく肌にのらない経験はありませんか?放っておくと、ますます肌があれる悪循環に。スキンケアを見直して、肌あれの原因となる乾燥を防げば、メイクのりのよいなめらかな肌が実現します。

くりかえす肌あれのメカニズム

土屋沙緒

監修:クリニカ市ヶ谷美容皮膚科外来土屋沙緒先生

肌のコンディションが悪くても、メイクをしないといけない働く女性たちは、一度肌あれを起こすと、くりかえしがちです。肌あれの背景にあるのは、肌の乾燥。毎日のケアを見直して、みずみずしくすこやかな肌をめざしましょう。

なぜ肌があれるのか

なぜ肌があれるのか

肌あれとは、肌のかさつきや粉ふき、肌が厚く硬くなったり炎症を起こすなどの皮膚の異常のことです。

働く女性は、肌のコンディションが悪くてもメイクをしないといけないことが多く、肌を休めにくい状況です。

肌あれの悪循環から脱け出すには、いったいどうすればいいのでしょうか?

そもそも、肌あれの根底には、肌の乾燥があります。気候の変化や温度の低下によって、肌表面にある角質層の水分や保湿物質が減少。肌が乾燥すると、角質の細胞と細胞の間に隙間ができて、外部からの刺激を受けやすい状態になります。

すると、肌は内部を刺激から守ろうと、角質を厚く積み重ねること(角質肥厚)で対処しようとします。しかし、急いでつくられた角質細胞は、未熟なまま肌の表面に押し上げられるので、保湿物質や水分が十分とは言えない状態。

そのため、かさつき、粉ふき、ゴワつきなどの肌あれが進行してしまいます。

乾燥を助長する原因

乾燥を助長する原因

肌の乾燥には、いくつかの原因があります。避けられることを避けて、しっかりとケアを行うことが大切です。

(1)加齢
年齢とともに、角質層の保湿物質の生産量が減少。水分が蓄えられなくなります。
(2)空気の乾燥
空気の乾燥は冬場だけのものではありません。オフィスなどの室内空間では、一年中空調がきいているため、肌の乾燥を招いてしまいます。
(3)紫外線
紫外線の刺激を受け続けると角質肥厚を起こしがち。肌にごわつきを感じたら、乾燥しているサインです。
(4)過剰な洗顔
過剰な洗顔は、汚れとともに肌に必要な皮脂まで奪ってしまい、乾燥を進めます。
(5)保湿ケア不足
オールインワンジェルだけ、化粧水と日焼け止め乳液だけ…などの時短ケアでは、保湿が十分でないことがあります。いつもより乾燥が気になるときには、じっくりとていねいに保湿ケアすることをおすすめします。

肌の乾燥は、放っておくと、シワやたるみなどの老化を早める原因に。早めのケアを心がけましょう。

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肌あれに立ち向かうスキンケアの秘訣

心得1 肌の刺激になる要素は避ける

肌あれに立ち向かうには、いくつかのポイントがあります。以下のようなことを心がけて、みずみずしくすこやかな肌を保ちましょう。

こする、たたくなどの物理的刺激は、肌にとって大きな負担です。過剰なパッティングや、肌を強くこすってしまいがちなシートタイプのクレンジングは避けた方がいいでしょう。

洗顔する際には、肌をこすらないように注意。洗浄力の高いオイルタイプのクレンジング剤も、乾燥が気になるときは避けた方がよいでしょう。

肌あれ中でもメイクをしないといけないときは、クリームファンデーションよりパウダーファンデーションがおすすめです。液状のファンデーションには、乳化剤や防腐剤が含まれているものが多いので、肌の負担となってしまう場合があります。

パウダーファンデーションだとうまく肌にのらないという人は、メイク前の保湿ケアを見直すことで、粉うきを防げます。

心得2 保湿をおろそかにしない

保湿ケアでは、肌の中でつくられた水分をキープすることが大切です。化粧品は、水分を抱えこむ性質を持つ「保湿成分」にこだわって選ぶとよいでしょう。

肌を柔軟にすることが目的の化粧水は、水分が主体なので保湿成分は少なめ。肌の保護が目的のクリームは、油分が主体です。乾燥が気になるときには、保湿成分が凝縮されている保湿美容液の使用をおすすめします。

メイク前は保湿美容液をたっぷりつけることで、メイクののりがよくなります。粉ふきが気になるときには、乳液かクリームを薄めに重ねるとよいでしょう。

肌にもともと存在するヒアルロン酸、コラーゲン、セラミドなどは、保湿成分としても人気で、多くの化粧品に配合されています。中でも今回は、プロテオグリカンという成分に注目してみました。

満を持して登場!プロテオグリカンのうるおいとは

満を持して登場!プロテオグリカンのうるおいとは

すばやく、長く、うるおいサポート

プロテオグリカンは、ヒアルロン酸と同じくもともと体内にある保湿成分です。肌の中では、水分をしっかりキープする働きを担っていますが、その量は加齢とともに減少。

とても重要な成分ですが、化粧品原料としては生産が難しく、かつては希少な成分であったプロテオグリガン。しかし近年、弘前大学の開発技術により鮭から大量抽出が可能になりました。

肌あれを防いでなめらかに整えるほか、角質層でうるおいのクッションとなり、ハリや弾力もサポート。すこやかな肌を保つために、重要な役割を果たします。

清らかな「ホタルの水」が保湿を後押し

化粧品のベースとして、もっとも多く配合されているのは「水」です。肌あれが気になるときは、清らかな水を使用した化粧品に注目してみましょう。

ホタルが生息する清浄な水として有名な、世界遺産「白神山地」の湧水は、ミネラルが豊富な超軟水。飲んではまろやかで甘く、化粧品のベースとして使われるときには、肌になじみやすいのが特徴です。

硬くごわついた肌をやわらかくし、保湿成分の角質層への浸透をサポートしてくれます。

繊細肌をやさしく満たす、こだわりの保湿液

スキンケア大学のおすすめ!「ファースト セラム」

注目の保湿成分、プロテオグリカンを惜しみなく配合した保湿美容液「ファースト セラム」。

白神山地の清らかな湧水が、サラッと肌になじみ、プロテオグリカンのはたらきをしっかりサポートしてくれます。肌を整える成分として、シコンエキス、トウキエキス、アラントイン、天草エキスを配合。

肌あれを起こしやすい肌にもやさしい使い心地で、しっとりもちもちの化粧のりのいい肌へと導きます。

くりかえす肌あれにサヨナラして、365日24時間、調子のいい肌を目指しませんか?すばやく、長時間うるおいをキープしてくれる「ファーストセラム」の力を、ぜひお試しください。
(スキンケア大学編集部)

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提供元:株式会社サンティエラ掲載日:2015/6/25