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首のいぼの特徴と治療方法

更新日:2016/12/09 公開日:2013/06/01

いぼの種類はできる部位や形状、色など、症状によってもさまざまで治療方法も異なります。ここでは、できやすい首のいぼについて、特徴、原因、治療方法について解説します。

首にできやすいいぼの特徴

顔ほどじっくりと見ない首は、気づかない間にいぼができてしまうことが多いパーツ。いぼの原因にはウィルスによるものと、腫瘍によるものがありますが、首のいぼは腫瘍の場合が多く、30代以降に首の周りにポツポツと小さないぼがたくさんできた場合、それは主に老化によるものだと考えられています。

紫外線や摩擦によって肌がダメージを受けると老化が進みます。すると細胞が過剰に増殖して、肌が盛り上がるのです。これこそがいぼ!年齢が上がるにつれてダメージを受けやすくなるので「年々増えてしまう」という声もよく上がります。首のいぼは老化だけでなく体質によってできるものもあるので、10代20代だからと言って油断はできません。気になる場合は、医師に相談しましょう。

首にできるいぼの治療方法

・液体窒素…マイナス196℃の液体窒素をイボに押し付けて焼いてカサブタにしてとってしまう治療方法。保険がきく場合が多いので比較的低価格でできる治療ですが、治療中の痛みを強く感じる場合があったり、時には色素沈着してしまう恐れがあるなどのデメリットもあります。予算やいぼの状態を見て、医師と相談するようにしましょう。

・レーザー…なるべく肌に負担がかからない治療は「いぼを丸ごと削る」レーザー治療。聞いただけだと痛そうですが、麻酔のテープやクリームで痛みのコントロールをしてから施術しますので、実際は出血が少なく痛みも感じにくいのです。「痕が残りにくい」「再発しにくい」という理由で、費用が高くても利用する人が多い治療方法です。

・内服薬…ハトムギから抽出したヨクイニンという薬を内服する治療方法もあります。免疫力を高めることで、いぼ以外の吹き出物にも効果があるとされていますが、その治療には長い場合数年かかったり、効果がでない方も。すぐに除去したい場合には適していません。

予防することも大切です

首のいぼの原因は、ウィルス、加齢、体質など様々です。ウィルス性のいぼができないようにするには、皮膚のバリア機能を保つようになるべく刺激は避けましょう。ただし、あまりに神経質になるとストレスが溜まってしまうことも…。規則正しい生活をして、免疫力が下がらないようにしておくとよいでしょう。加齢や体質については肌へのダメージを極力抑えるために、紫外線対策などを万全にしておく必要があります。

これらの予防をしていても、できてしまう場合ももちろんあります。そのときは、自己判断で悪化させてしまう前に、医師や美容クリニックに相談しましょう。

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