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ダイエットにとても効果的と言われている水泳ダイエットを徹底解明

更新日:2016/12/09 公開日:2014/04/22

お外でエクササイズ

ダイエットに必ず必要なのは適度な運動ですが、なかでも身体への負担が少なく消費エネルギーが多い運動と言えば水泳です。水泳をすることでダイエットになるメカニズムと水泳ダイエットの取り組み方をドクター監修のもと、ご紹介します。

水泳

水泳ダイエットとは?

ダイエットをする方に良い、効果的と紹介されるダイエット方法の中に必ずと言っていいほど水泳が入っていませんか?

水泳は水中でするダイエットであり身体への負担は少ないのですが、水の抵抗があるので効果的にエネルギーを消費することができるダイエット向きの運動方法です。水泳で身体を健康的に動かすことで身体を引き締め、ダイエット効果が期待できます。

水泳の消費カロリーは高い

水泳がダイエットに効果的だと言われる理由の1つが消費カロリーの高さです。例えば体重55kgの女性が1時間のウォーキングを行うと消費されるカロリーは120から150kcalですが、同じ女性が1時間平泳ぎでゆっくりと泳いで消費するカロリーは600kcal、クロールならなんと1139kcalになります。なかなか1000kcalを越える運動は他になく、水泳の消費カロリーの多さは特別だと言えます。

運動は消費カロリーだけが全てではありませんが、これだけ消費できるのですからダイエットに向いている運動だと言えます。

水泳がダイエットになるメカニズム

泳ぐという運動は全身を使って行う全身運動です。手や足を同時に使って泳ぐのはもちろん、身体を水平に保つことを無意識の中ですることになり、腹筋や背筋を使っていることになります。ですから全身運動によって消費カロリーが増えるのです。

さらに水に入ることで、水圧が身体にかかることになります。水に浸かった際に全身にかかる水圧はなんと1.3tにもなると考えられており、この水圧によって血流が良くなり代謝が良くなります。

ですから、水の中でする運動は消費エネルギーが高いのです。

水の中は普段の陸上生活よりも抵抗力が約10倍になると言われています。これだけの抵抗があることで、腕を動かすだけでもかなりの抵抗力の中で動かすことになり、運動になるのです。泳ぐのが苦手な人でも、水の中で歩くだけで普通のウォーキングをするよりも運動になります。

水泳ダイエットのやり方

準備運動

水の中は抵抗力があるので、いつもよりも筋肉を使った動きになりますから、しっかりとウォーミングアップをしてから水の中に入りましょう。アキレス腱を伸ばしたり、手首や足首の運動を取り入れたりすると良いです。

水に入る

水にゆっくりと入ります。温水プールでも体温よりも低い水の中に入るので、ゆっくりと入ってください。いきなり泳ぐのではなく、準備運動も兼ねてプールの中を少し歩きましょう。

泳ぐ

無理なく苦しくない程度に泳ぎます。ゆっくりでもしっかりとした運動になるので焦らず自分のペースで行ってください。適度な休憩も必要ですので、水から出て休むことも大切です。

水泳ダイエットの注意点

水の中で負担を少なく行えますが、水は体温よりも低いので体温を上げようと身体がエネルギーを燃やすため、疲れも感じやすくなります。疲れがほど良いというところで水から上がるようにしてください。無理に続けてしまうと体温が下がりすぎて体調を崩すことがあります。

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