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注意点は?陥没乳頭(乳首)の正しい治し方

更新日:2016/12/09 公開日:2014/07/01

陥没乳頭

自分で手軽にできる陥没乳頭(乳首)の緩和方法と言えば、マッサージが挙げられます。陥没乳頭のお手入れはもちろん、授乳しやすい乳首のためにも効果的です。

やり方はとても簡単。1日1回、血行が高まりやすい入浴時に、以下にご紹介するマッサージを行いましょう。マッサージをしても乳首が突出しない時は、吸引器具などで一度乳首を隆起させてから行ってください。

乳頭マッサージで治す(緩和する)方法

1.乳首を引っぱり出す

片方の手で乳房を支え、もう片方の手の親指・人指し指・中指で乳首をつまみます。

2. 上下から圧迫する

人差し指と親指で乳首をつまみ、普通で3秒、乳首が硬ければ5~10秒かけて上下に少しづつ圧を加えます。(指が白くなるくらいまでしっかり圧迫します。痛みを感じたら無理しないでください。)

最初はゆっくり、乳輪部から乳首にかけて位置や方向を変えながら1分ほど圧迫します。乳首の硬い人や過敏な人は2~3分かけてしっかり行って下さい。

3.こよりを作るようにマッサージ

人差し指と親指で乳首をつまみ、こよりを作るように指を動かしながらずらします。横方向、縦方向と同じように行います。最初はゆっくり痛くないように、慣れてきたらたっぷりマッサージします。刺激で痛い方は、まず圧迫刺激に慣れるところから始めてください。

マッサージを行うときの注意点

・乳頭が出てこない場合

特に真性タイプの場合は、乳首はそう簡単に出てきません。そんな時は、指先で探って乳首のしこり部分を押し出すようにします。無理に引っ張り出そうとせず、まずは吸引器などを使って乳首を引っ張り出してください。

・妊娠中の時は

妊娠初期は乳首を刺激することで子宮が収縮してしまうことがあるため、マッサージは行わないでください。やる場合には、胎動を感じ始める20週あたりから始めるようにしてください。ただし下腹部が痛くなったり、張りを感じたりする時はすぐに中止して下さい。

・清潔な手で摩擦に注意

手と乳首を清潔にし、爪などで乳首を傷つけないようやさしく行いましょう。また指先と乳首の摩擦を防ぐため、オイルなどを塗るとやりやすくなります。

ただ残念ながら、ここでご紹介したマッサージ方法では真性の陥没乳頭を完全に治すことはできません。あくまでも症状を緩和させるためのものです。悩みが深くなるようだったら、医師に治し方を相談するようにしましょう。

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