スキンケア大学 メンズスキンケア大学

陥没乳頭(乳首)のクリニックでの治療方法

更新日:2016/12/09 公開日:2014/07/01

手術

陥没乳頭(乳首)を本格的に治療したい時は、クリニックを受診するのが確実です。クリニックでは、外科的な治療を中心に相談にのってくれます。

陥没乳首の治療は何科?

陥没乳頭の治療は形成外科や美容クリニックをはじめ、産婦人科でも相談に乗ってもらえます。また陥没乳頭の症状には個人差があり、治療方法や難易度も異なります。クリニックでの治療は手術が中心ですが、症状や悩みの度合い、体質など総合的な視点で手術が必要かどうかも含めて判断してくれます。

ただし、そのためにはドクターとしっかり話し合うことが必要です。妊娠中の方は、産婦人科で助産師によるおっぱいマッサージの指導やアドバイスもしてもらえるでしょう。

手術の場合

症状の違いで手術の内容が変わるように、クリニックによっても手術の方法が異なります。ご自分の症状や将来の出産予定などを考慮し、お一人おひとりに合った適切な治療法を選択してもらえるクリニックを選びましょう。

一般的な手術であれば傷あとはほとんど目立ちません。乳頭は傷跡がかなりキレイに治る部位なのです。術後1~2か月間は、乳首の突出を抑えつけないように注意する必要がありますが、通常は手術を受けたクリニックで保護スポンジなどを渡されることが多いでしょう。

症状の目安

1.指でつまみ出すと簡単に乳首が出てくるが、しばらくすると戻る(軽症)

2.指でつまみ出すと何とか乳首が出てくるが、離すとすぐに引っ込む(中等症)

3.指でつまみ出すことができない乳首(重症)

上記の重症度に加え、将来の出産予定を考え合わせて治療法を決めることが多いです。

またクリニックによっては、陥没乳頭の手術に保険が適用される場合があります。ただし、それには条件があります。対象となるのは40歳未満で、今後授乳の予定がある方です。

陥没乳頭が原因で授乳に障害があると思われる場合、または授乳が困難であると思われる場合に保険が適用されます。手術の費用は保険適用で4~6万円。自由診療で30~50万(病院や症状によって異なります)が目安です。

治療前のカウンセリングの重要性

陥没乳頭の手術は日帰りが可能とは言え、いざ手術となると「痛みは?」「本当に傷あとが残らない?」など不安になります。部位も悩みもデリケートなだけに、どんな些細なことでも質問ができ、それにしっかり答えてくれる信頼できるクリニックを選びましょう。

カテゴリー