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プラセンタの含有成分

更新日:2016/12/09 公開日:2014/06/01

プラセンタ

バランス良く栄養成分が配合されている

プラセンタにはエイジングケア効果が期待されています。これは、プラセンタに様々な栄養成分がバランス良く含まれているためです。

元々プラセンタは哺乳類の胎盤から抽出されたエキスです。胎盤というのは胎児の成長を助け栄養を正しく供給するための器官ですから、生物にとって重要な栄養が絶妙なバランスで詰まっているのは当然なのです。

それでは、その重要な栄養とはどういった成分なのでしょうか?ここではプラセンタに含まれる成分について、詳しくご紹介していきたいと思います。

プラセンタに含まれる主な成分

アミノ酸

プラセンタには、10種類以上のアミノ酸が含まれています。アミノ酸は細胞の原料となりますので、健康で若々しい肉体を保つためには欠かせない成分です。プラセンタの持つ美容効果は、このアミノ酸の働きによる部分が大きいと言われています。

アミノ酸は多くの食品に含まれていますので、日頃の食事の中でも知らず知らずのうちに摂取しているはずです。ところが食品を通して得られるアミノ酸は、構成が複雑なため吸収率があまり高くありません。そのため、せっかく摂ってもほとんど吸収されずに体外へ排出されてしまっていることが多いのが実情です。

それに対して、プラセンタから得られるアミノ酸は単体で構成されているため吸収率がとても高いのが特徴的です。プラセンタに含まれるアミノ酸としてはロイシン、リジン、バリン、スレオニンなどを挙げることができます。これらはいずれもお肌の美しさと深い関わりをもっているアミノ酸です。

タンパク質

タンパク質は人間の身体の原料です。人間の身体は約6割が水分でできていますが、その次に多いのがタンパク質です。血液も筋肉も、タンパク質がなければ作ることはできません。

またプラセンタに含まれるタンパク質には、「成長因子」と呼ばれる特別なものもあります。胎児の成長スピードは生まれた後の赤ちゃんの成長スピードよりもずっと急速ですが、これは成長因子の働きによるもの。成長因子が細胞の増殖を促進しているのです。

いわば、細胞の新陳代謝のスイッチだということもできるでしょう。プラセンタが若返りのエキスだと言われるのは、この成長因子のお陰なのです。

糖質

プラセンタにはグルコースやガラクトース、ショ糖といった糖質が含まれています。糖質は人間のエネルギー源であり、細胞の健全な構造をキープするためにも欠かすことのできない成分です。糖質が不足すると脳の働きが鈍ってしまいます。

ビタミン類

プラセンタにはビタミンB1、B2、B6、B12、C、D、E、ナイアシンなどのビタミン類も多く含まれています。

身体の様々な機能が正常に働くためには、ビタミン類の存在も欠かせません。にもかかわらず体内で作ることができない成分ですので、外部から効率的に摂取する必要があります。

核酸

元々が胎盤ですから、やはりプラセンタには遺伝子に関係する成分も含まれます。核酸は遺伝子を修復し、新陳代謝を調整してくれる重要な栄養素です。

核酸の最大の特徴は、なんといっても遺伝子に働きかけて老化を止めてくれる点でしょう。本来は人間の体内でも作られる成分ですが、加齢とともに減少しますので、外部から摂ることでエイジングケア効果が期待できます。

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