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風邪のときの正しいお風呂の入り方

更新日:2017/02/17 公開日:2015/01/30

風邪の予防・ホームケア

風邪をひいたときに、お風呂に入ることで体調を悪化させないためには、身体を冷やさず体力を消耗させないことが重要です。そのために入浴時に気をつけたい、風邪のときの正しい入浴法についてドクター監修のもと、紹介します。

お風呂

日本には以前「風邪の時は、お風呂に入ってはいけない」という風潮がありました。現在は家の構造も昔と変わり、症状を悪化させないようにお風呂に入ることも可能になっています。では実際に、入浴時にはどのようなことに気をつければいいのでしょうか。

風呂に入れるかどうかの判断基準

風邪を引いた時に、入浴することで体調が悪化しないかどうか、判断がとても難しいかと思います。入浴することで身体を冷やしてしまったり、長湯して体力を消耗してしまったりすると体調をさらに悪化させてしまうおそれがあるため、気をつけてお風呂に入るようにしましょう。37.5度くらいの微熱程度なら入浴は問題ありませんが、身体がぐったりしているときや下記のような症状が出ている場合は、入浴は避けた方がいいでしょう。

・熱が38℃以上ある
・ひどい悪寒や全身の倦怠感がある
・嘔吐やひどい下痢などの症状がある

詳しくは風邪のとき風呂に入るのは良いの?悪いの?をご覧ください。

正しい風呂の入り方は?

風邪を引いたときの正しい入浴法は、ドクターによって若干異なる場合がありますが、下記の点は一致しているようです。

・身体を冷やさない
・極力、体力を消耗させない

さらに体調を悪化させないために、お風呂に入るときにはこのような方法を心がけるのがおすすめです。

・体力を奪わない程度に、ぬるめのお風呂にゆっくりと浸かる
(熱いお湯に浸かるとかなり体力が消耗されます)
・入浴する前に、事前に浴室とできれば脱衣所を温めておく
・入浴後は、体をすぐに拭き、身体を冷やす前に早めに布団に入る
・洗髪した際は入浴後、完全に髪を乾かす
・入浴後は、しっかりと水分を補給する

特に冬場は浴室の気温が低いため、身体を冷やしてしまう可能性が高いので、浴室や脱衣所の温度を上げることが重要です。正しい方法で入浴すると血行を促進し、身体が温まるため、早い回復に繋がっていきます。そのため正しい入浴方法を心がけましょう。

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