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何科に行く?口角炎の病院での治療法と治療薬

更新日:2018/04/24 公開日:2015/03/02

唇の端が切れてしまう口角炎は、一般的に見てあまり重い病気ではないものの、なかなか治りづらく、見た目に悩んでいる方も多くいます。そんな口角炎ですが、早く治したい場合は一体どの科に行けばいいのでしょうか。口角炎の症状で受診できる診療科と治療法について詳しく紹介します。

口角炎で受診するのは何科?

口角炎は皮膚科が専門です。もしくは内科や口腔外科でもいいでしょう。どのクリニックや病院でも診ることはできますが、もしホームページなどで口角炎の診療について触れている医療機関があるなら、そこを選ぶのも一つの方法です。

病院での治療法

病院での治療は、原因と症状に応じて薬が処方されます。基本的には、軽症の場合はワセリンなどの「保湿剤」、カンジダ(カビ)に感染している場合には「抗真菌薬」、ブドウ球菌などの細菌感染の場合は「抗生物質(抗菌薬)」、炎症などがあればステロイド剤、場合によってはビタミン剤を処方されます。

しかし、口角炎がなかなか改善しない場合は口角炎とは別の原因が考えられるため、組織検査を含めた検査・治療を行う場合があります。菌の感染による口角炎の場合も、菌の特定のための検査が行われることがあります。そのほか、口角炎が免疫力の低下から起こっている場合、食事のとり方や生活習慣、口角を清潔に保つ方法について生活指導が行われることもあります。

長引いたり、くりかえしたりする場合には病院受診を

口角炎になって1か月以上治らない、市販薬を使用しても改善が見られない、治っても何度も炎症をくりかえすといった場合には医療機関を受診しましょう。何らかの感染症や病気のサインとして口角炎が発症しているケースもあるからです。

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