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ふとももを細く!ふともも痩せウォーキングのコツ

更新日:2018/02/19 公開日:2015/07/24

太ももダイエット

ウォーキングは、脂肪燃焼効果や代謝アップが狙えるだけでなく、ふともも痩せ効果も期待できる有酸素運動です。ふとももを細くするための正しい姿勢や歩き方のテクニックについて、専門家監修のもと詳しくお伝えします。

普段の生活に取り入れやすいウォーキングダイエット。ふともも痩せにも効果が高いとされる理由と、正しい歩き方について解説します。

ウォーキングは脚痩せに効果的!

ウォーキングは運動に慣れていない人でもでき、しかも日常生活に取り入れやすい有酸素運動です。全身運動なのでエクササイズ効果や脂肪燃焼効果が高く、また、足裏に刺激を与えることから血行促進効果も期待できます。

「ウォーキングをするとふとももに筋肉がついて太くなる」という声をよく耳にしますが、そんなことはありません。筋トレのような無酸素運動とは異なり、ウォーキングのように運動強度が低めな有酸素運動では、正しく行えば筋肉がムキムキと太くなることはないのです。もし、ふとももが太くなったように感じる場合は、正しい姿勢で歩いていないことが原因でしょう。姿勢が悪いと外側のふとももに余計な体重がかかり、余計な筋肉がついて前面に張り出してしまうためです。また、骨盤のゆがみもひどくなるので、バランスの悪さからふとももに負担がかかり、さらに太くなりやすくなります。

骨盤をまっすぐ正しい位置でキープするためにも、股間節をほぐし、歩く時にはお尻の筋肉や腹筋をきちんと使うことが大切です。

シェイプアップを狙うなら、長時間のウォーキングが効果的です。有酸素運動は、20分以上続けることで脂肪が燃焼し始めるからです。ちなみに、体脂肪1kgを減らすには、約7000kcalの消費量が必要です。30代55kgの女性の場合だと、おしゃべり可能な速度での60分間ウォーキングで、約250kcalの消費となります。つまり、7000 kcalを消費するには、28日間かかる計算となります。

ふとももを細くする正しいウォーキングのしかた

下半身には、全体の筋肉の7割が集中しています。つまり、正しく使えば鍛えやすいし、結果も出やすいということ。日常の姿勢や歩行を正しく行うだけでも、ふとももは細くなる可能性があるのです。では、ウォーキングの正しい姿勢と歩き方を見ていきましょう。

姿勢

・上から引き上げられるイメージで、足裏から頭まで、全身の重心がまっすぐになるように立つ。

・股関節が伸びていて、骨盤が立っていることを意識する。

・骨盤、両肩は地面と水平に保つ。

・お腹をキュッと引き締める。

歩き方

・足全体を使って、脚の付け根から踏み出し、かかとで着地する。この時、歩幅は大きめを意識する。

・股関節を伸ばして前足、後ろ脚ともにまっすぐに伸ばす。

・後ろ脚の筋肉を使って地面を蹴り、体を前に送る。

上記を見てもわかるように、ヒザは曲げずにしっかり伸ばしたまま歩くのがポイントです。ヒザを曲げたまま歩くとふとももに負荷がかかり過ぎてしまうので、歩けば歩くほど太くなる可能性が高くなります。

内ももの肉を落としたい場合は歩幅を大きめにとり、平均台を歩くように、1本の線の上を歩くようにしましょう。慣れてきたら長時間歩く、階段を使って筋トレ要素を加える、速度をあげてみるなどの変化を加えてみましょう。さらなる効果が期待できます。

意識的なウォーキングダイエットと同時に正しい歩行習慣をつけることで、普段の生活でもふともも痩せを目指しましょう。

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