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プロに聞く!腹筋を割る方法・シックスパックの作り方

更新日:2016/12/15 公開日:2015/06/25

シックスパック・腹筋を割る方法

6つに割れた腹筋、いわゆる「シックスパック」に憧れる人は多く、腹筋を割るためのさまざまなトレーニング方法が紹介されています。ドクター監修のもと、シックスパックを作るための腹筋トレーニングのポイントについて解説します。

6つに割れた腹筋、「シックスパック」を目指す人は多く、腹筋を割るためのトレーニング法なども紹介されています。しかし、実は誰もが割れた腹筋を持っているということをご存じでしょうか。

腹筋はもともと割れているって本当?

一般的に「腹筋」や「シックスパック」と呼ばれているのは、お腹の正面にある「腹直筋」のことで、2本の長い帯状の筋肉がみぞおちから股間にかけて伸びています。この2本の腹直筋には、「腱画(けんかく)」という硬い腱が横向きに押し当てられています。それによって凹凸ができ、腹筋が割れているように見えるのです。この腱画の数には個人差があり、生まれつき2本の人もいれば3本の人もいます。腱画の数によって腹筋が6つに割れたり、8つに割れたりするのです。つまり、このような違いがありながらも、腹筋は誰もが割れているのです。では、なぜ見た目に腹筋が割れているように見えないのでしょう。それは、脂肪に覆われてしまうことで、割れている腹筋が隠れてしまっているためです。

シックスパックの作り方

シックスパックがきちんと目に見える状態にするにはどうすればよいのでしょうか。

ポイントは、“脂肪を落とすこと”と“腹直筋そのものを大きくすること”です。生まれつき割れている腹筋を隠してしまっている厚い脂肪を落とすことで、誰でも割れている腹筋を見せることができます。また、腹直筋を鍛えて肥大化させることで、割れている部分が盛り上がり、シックスパックが現れやすくなります。

効率的にシックスパックを作る(目に見えるようにする)には、「腹筋を鍛えてから脂肪を落とす」、この順番がポイントになります。筋肉量が増えると、自然と基礎代謝がアップして脂肪を減らしやすい体質になります。逆に、腹筋がしっかり鍛えられていない状態で脂肪を落としても、凹凸のはっきりしたシックスパックにはなりません。

効率よく、理想のシックスパックを手に入れるためにも、まずは腹直筋を鍛えることから始めてみましょう。

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