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歯ブラシの正しい洗い方

更新日:2016/12/09 公開日:2016/02/21

歯ブラシの基礎知識

歯磨きの後、歯ブラシはどのように洗っていますか? 適切な方法で手入れをしないと、せっかくの歯磨きも十分に効果を発揮できなくなります。ここではドクター監修の記事で、歯ブラシの正しい洗い方と管理方法について解説します。

効果的な歯磨きを行うために、歯ブラシの正しい洗い方や管理方法を知りましょう。

歯ブラシの正しい洗い方

正しい歯ブラシの洗い方は、歯磨きの前後に強めの水を流しながら洗います。歯磨き後には、ヘッドの毛の部分を指で丁寧に洗ってください。軽く水洗いするだけでは、食べかすや歯垢(プラーク)が残ってしまい、細菌が繁殖しやすくなります。この細菌の数は、数百とも数十億ともいわれています。しっかり洗えているかどうかは、食べかすや汚れ、歯磨き粉が、歯ブラシの毛に白く残っていないことを目安にしましょう。

歯ブラシの正しい管理方法

水洗いした歯ブラシは、よく水を切り、風通しのよい場所でヘッドを上にして保管します。次に使う際には、完全に乾燥した歯ブラシを使いましょう。そのためには、歯ブラシを2本準備して順番に使ったり、日光によく当てて乾燥させる方法も有効です。

オフィスや旅行先などでは、携帯用の歯ブラシをケースに入れて保管することもあるでしょう。その場合は、できるだけ乾燥させてからケースにしまってください。歯ブラシの毛先が湿った状態でケースに保管すると、洗い残した細菌が繁殖しやすくなります。

定期的に歯ブラシの交換を

歯ブラシを交換せずに使い続けていると、歯の汚れを落とす力が弱まるだけでなく、歯や歯茎に余計な負担をかけてしまいます。また、きちんと洗って乾燥させていても、少しずつ洗い残しが溜まります。定期的に新しい歯ブラシに交換するうえで気をつけたい点については、『寿命はいつまで?歯ブラシの交換時期』で解説しています。

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