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女性必見!その体の「冷え」はストレスが原因かも?

更新日:2016/12/09 公開日:2016/04/13

過度なストレスは、イライラや落ち込みなどの心の不調だけではなく、体の不調をも引き起こします。女性に多い「冷え」もストレスにより引き起こされる症状のひとつです。

ストレスによる「冷え」とは

冷えの原因はさまざまありますが、近年注目されているのがストレスです。その背景には、血流をコントロールする働きを担っている自律神経のバランスの乱れがあります。

過度なストレスの影響で、興奮や緊張時に働く交感神経が優位になると、血管が収縮し、血流が悪くなります。血のめぐりが悪くなると、体の各細胞がエネルギーを生み出すための新鮮な酸素や栄養素を十分に運ぶことができず、代謝が低下し、冷えやすい体質になるのです。

その症状が出たら「ストレスによる冷え」を疑ってみよう

ストレスによる冷えは、その原因を自覚しにくいことが特徴です。そのため、夏の暑さで自律神経が乱れたり、夏バテで胃腸が弱ったりと、夏の間に冷えが積み重なっているのに、気がつかないまま冷房にあたりすぎたり、冷たいものを摂取し続けて、自ら冷え体質を助長させ、秋冬の冷えを招いてしまうのです。

このタイプの冷えの人は、交感神経が緊張している状態なので、イライラ・不眠、パニック、うつなどの症状が出やすい傾向があります。また、手のひらや足先など、部分的に汗をかきやすいのも特徴です。

冷えが招く肌トラブル

冷えて血流が悪くなると、肌にも影響が出てきます。まず、肌に酸素や栄養が行きわたらなくなり、顔色の悪さやくすみ、クマなどが現れます。また、肌の新陳代謝であるターンオーバーも遅くなるため、角質が厚くなって、乾燥や肌荒れが起こり、メラニン色素が沈着してシミやくすみにつながっていきます。

血流改善のためには、マッサージやストレッチなどの軽い運動を毎日の生活にとり入れるのが効果的。また、入浴や半身浴などの温めケアも有効です。1日の終わりに、ぬるめのお風呂にゆっくりとつかり、ストレッチやマッサージをすることを習慣にすれば、冷えの解消やリラックス効果でストレスの解消にも役立ちます。

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