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PMSでつらいときの仕事の乗り切り方

更新日:2018/01/05 公開日:2016/04/27

PMS・PMDDの改善方法・対処法

PMSは女性にとって長くつき合っていかなければいけないものです。PMSの症状があってもできるだけ仕事に支障がないよう乗り切るにはどうすればよいのでしょうか。ドクター監修のもと、PMSがつらいときの仕事の乗り切り方のポイントを解説します。

PMSがつらくても、どうしても仕事を休めないときもあるでしょう。そんなときの乗り切り方のポイントを紹介します。

自分の月経周期を把握して仕事を調整する

PMSの症状が出る時期はある程度決まっているものです。そこで、まずは毎月の月経周期をスケジュール帳やアプリを使って把握するようにしましょう。毎月どの時期にPMS症状が出やすいか、特に症状がひどくなるのはいつ頃かなど、自分のパターンをあらかじめ把握しておくことで、仕事の調整がしやすくなります。こういったパターンの把握に役立つPMSダイアリーというものもあるので、活用してみるのもおすすめです。

PMSダイアリーについて、詳しくは『PMS(月経前症候群)対策に役立つPMSダイアリーとは』をご覧ください。

市販薬をうまく利用する

症状の緩和には、食事や運動など生活習慣からのアプローチもありますが、それでも症状が改善されない場合は、市販薬を使用する方法もあります。これまで、PMSの治療薬は婦人科などを受診して処方してもらうしかありませんでしたが、近年、ドラッグストアなどでも購入できる治療薬が出てきました。治療薬を購入するには、その症状が本当にPMSによるものかどうかなどの確認が必要なため、薬剤師に相談してからの購入となります。

PMS治療のための市販薬について、詳しくは『PMSに効く市販薬ってあるの?』をご覧ください。

PMSを治療する薬のほかにも、むくみや肌荒れなど、気になる症状にピンポイントで働きかける医薬品もあります。これらの薬の効果には個人差がありますので、医師や薬剤師に相談しながら、自分にあった薬を見つけていくことが大切です。

普段からの対策も重要

毎回PMSの症状に悩まされる人は、いざ仕事が休めない状態になったときでも乗り切れるよう、普段からPMS対策を意識するようにしましょう。毎日の食事に気をつけ、気分転換やリラックスできる方法を見つけておくことが大切です。

PMSの症状や程度は人それぞれなので、対策法にもさまざまなものがあります。自分で始めやすい方法を見つけましょう。

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