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いつからいつまで?PMSの期間

更新日:2018/01/30 公開日:2016/04/20

PMS・PMDDのよくある疑問

生理が始まる前に、さまざまな不快な症状が起こるPMS(月経前症候群)ですが、PMSの期間は具体的にいつからいつまでを指すのでしょうか。ドクター監修のもと、PMSの期間について解説します。

PMSの期間とは、いつからいつまでのことをいうのでしょうか。

PMSの期間

黄体期と呼ばれる生理前の時期に、さまざまな不快な症状が起こるPMS(月経前症候群)。黄体期とは、排卵後から生理(※医学用語では月経と呼びます)が始まるまでの期間のことを指します。この黄体期の期間は、一般的に14日程だといわれています。この黄体期の中でも、多くの場合、PMSの症状が起こるのは生理の3日~10日前くらいです。生理が始まると症状は徐々に治まっていきます。

PMSの期間に個人差が大きい理由

上記で紹介した期間はあくまで一般的なものであり、実際のPMSの症状の現れ方には個人差があります。長い人では、排卵日から症状が始まり、生理が始まっても3~4日続くこともあります。

PMSの期間になぜこのような個人差があるのか、詳しくはわかってはいません。体質のほかに、生活環境や日常生活のリズム、食生活、人間関係なども、症状の出方に関係しているといわれています。

あまりに期間が長いときは受診を

PMSの症状は出る期間が長ければ長いほど、体や心に負担がかかることになり、日常生活にも支障をきたします。そして、それがさらにストレスとなり、PMS症状を悪化させてしまうことも考えられます。

また、PMSによるものと思っていた症状が、実は、病気などの違う要因によって起こっているケースも考えられます。あまりにもPMSの症状が長引くようであれば、一度婦人科を受診し相談してみましょう。PMSと上手く付き合っていくには、無理をしないことも大切です。

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