スキンケア大学 ヘルスケア大学 メンズスキンケア大学

水虫対策に!靴のケア方法や選び方は?

更新日:2017/08/16 公開日:2016/03/28

水虫のよくある疑問

水虫にかからないような靴のケア方法や選び方はあるのでしょうか。水虫は、長時間、高温多湿の状態にあると発現しやすいようです。ここでは、水虫の発症やリスクを減らす方法について、ドクター監修のもと解説します。

足が高温多湿の状態に長時間さらされると、水虫になるリスクが高まります。どうしても靴を長時間はかないといけないときもありますが、靴のはき方を工夫したり、通気性がよい靴を選んだりすることで、水虫になるリスクを減らすことができます。

長時間靴をはかない、毎日同じ靴をはかないことがポイント

靴のはき方は、水虫の感染・拡大に大きく影響します。靴をはき続けることはできるだけ避け、長時間、足を蒸れた状態にしないように心がけましょう。仕事上、長時間、靴をはかざるをえない場合は、通気性のよいサンダルにはき替えるとよいでしょう。靴を脱いで過ごすだけでも、白癬菌(はくせんきん)が好む高温多湿状態から足を守ることができます。

また、靴だけでなく、靴下にも気を配りましょう。靴下は直接足に接触しているため、替えの靴下を用意しておくと便利です。蒸れてきたなと思ったらこまめに取り替えることで、においも抑えられ、水虫の予防にもつながります。

靴は定期的に乾燥させる

脱いだ靴は、蒸れた足が入っていたことから多湿状態になっています。次にはくときまでに乾燥させましょう。靴は、常に何足か用意して、ローテーションではくとよいでしょう。靴を効率的に乾かすには、脱いだ後、湿気を吸収してくれる新聞紙などを丸めて入れておくとよいでしょう。また、ときどき陰干しするのも有効です。

通気性の悪い革靴やブーツは、靴の中が高温多湿になりやすいため、足が蒸れやすく白癬菌が感染しやすい環境になってしまいます。水虫予防のためには、通気性がよい靴・靴下をはくようにしましょう。

水虫が治ったら、靴を買い替える

水虫が治ったら、できるだけ靴を買い替えることをおすすめします。買い替えない場合は、洗える靴であればしっかりと洗い、日光にあてて乾かしてください。洗えない革靴などは、洗浄をしてくれる業者もあるようです。そのようなサービスを利用するのもひとつの方法でしょう。

ヘルスケア本