スキンケア大学 ヘルスケア大学 メンズスキンケア大学

ストレスが引き起こす!さまざまな症状

更新日:2017/05/11 公開日:2016/04/15

  • この記事の監修ドクター

    この記事の監修ドクター

    スキンケア大学参画ドクター

気分が落ち込んだとき、忙しい日が続いて疲れが溜まっているときに、肌荒れや不眠、体がだるいといった症状が出ることがあります。日常的に症状が出る場合は、ストレスによる影響が考えられます。また、厚生労働省の統計(※)では日本国民のおよそ5人に1人が睡眠の悩みを抱えている調査があり、世間では日本のことを「不眠大国」といわれることもあるようです。

※「平成25年 国民健康・栄養調査」(厚生労働省)

ストレスが招く症状とは?

ストレスを受けると自律神経が影響を受け、交感神経と副交感神経のバランスが乱れます。また、血管が委縮して血圧が上昇したり、呼吸の数が増えたりします。なかなか寝つけない、疲れやすい、よく頭痛や肩こりが起きるといった症状は、自律神経の乱れが大きく影響していると考えられています。

睡眠不足や寝つきの悪さは血行不良を招き、体温が低下することで冷えにもつながります。美容面においては、血行不良により肌の温度が低下することで、バリア機能が下がり、敏感症状を悪化させてしまう場合があります。

また、肌のくすみや乾燥を引き起こし、シワやたるみといった老化現象につながり、スキンケアの効果も実感しづらくなります。このように「ストレスによる肌荒れ」は、現代女性にとって重大な問題と考えられるでしょう。今、ストレスが原因で敏感肌になってしまう女性は非常に多く、今後もさらに増える可能性が高いという研究結果もあるようです。

ストレス症状による「負のスパイラル」を回避しよう

ストレスによる体調不良や肌トラブルなどが現れると、気分も落ち込んで、余計にストレスを感じてしまうことがあります。すると、さらに症状が悪化してしまい、いつまでたっても改善しない負のスパイラルに陥ることもあるでしょう。そうならないためにも、自律神経を整え、ストレスを発散させる必要があるかもしれません。

ストレスケアで自律神経を整えることが重要

ストレスによる負のスパイラルにはまらないように、ストレス解消とともに、自律神経を整えることを意識しましょう。

  • 深呼吸をしてリラックスする
  • ストレッチや適度な運動をする
  • 身の回りを整えて常に清潔にしておく
  • 1日の終わりにゆっくり入浴し、体を温める
  • 寝る直前までPCやスマートフォンを見続けない
  • 過度なダイエットや節制をやりすぎない

「ストレスを発散させるための趣味や楽しいことがない……」と諦める必要はありません。上記のようなことを実践するだけで、自律神経を整えることができると考えられています。

振り返りやまとめ読みに便利。クリップで記事を保存!

クリップ機能を使用するには、会員登録(無料)が必要になります。

会員サービスで利用できる便利な機能

無料登録してこの記事をクリップ

登録済みの方はログイン

カテゴリー