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ベッドも要注意!赤ちゃんの転落が起きやすい時期と危険場所・対策法

更新日:2016/12/09 公開日:2016/05/23

赤ちゃんの転倒・転落

ちょっとした高さや段差がある場所では、赤ちゃんが転落してしまうことがあります。赤ちゃんを守るためにも、転落しやすい場所を把握して対策しましょう。ドクター監修の記事で、赤ちゃんが転落しやすい時期や場所、対策を紹介します。

赤ちゃんの転落事故はどういった場所で起こりやすいのでしょうか。転落事故を防止するための対策も紹介していきます。

赤ちゃんの転落が起きやすい時期

赤ちゃんの転落事故が起こりやすい時期は、寝返りやはいはい、あんよができるようになった頃です。赤ちゃんは、体よりも頭が重く、頭から転落して怪我をすることが多いので、注意が必要です。

寝返りができるようになると、ベッドの上を自由に転がって移動し、ベッドから転落する可能性があります。はいはいができるようになると、階段やベビーチェア、ちょっとした段差などからも転落する恐れがあります。

赤ちゃんの転落が起きやすい場所

転落しやすい場所を押さえて、目が届くようにしておきましょう。

ベッド

ベビーベッドの柵を開けたままにしておくと、寝返りをして転落する恐れがあります。

ソファ

ソファなどの柵のないところに寝かせていると、寝返りをしたときに転落する可能性があります。

階段

赤ちゃんと遊んでいて、目を離した隙に階段から転落することが考えられます。

浴室

浴槽をのぞき込んで頭から転落したり、浴槽の縁に座ってそのまま浴槽へと転落し、溺れる可能性があります。

ベビーカー

ベビーカーから身を乗り出して転落する可能性があります。

赤ちゃんの転落対策

赤ちゃんの転落事故を未然に防ぐために、次のようなことに注意しましょう。

ベビーベッドの柵を閉める

開閉式のベビーベッドを使用する場合、赤ちゃんがベビーベッドの上にいる間は、必ず柵を閉めておきましょう。

階段には柵を用意する

階段から転落すると、大事故に繋がる恐れがあります。階段には、転落防止の柵を取り付けましょう。

お風呂場には、1人で行かせないこと

湯が張ってある浴槽に転落した場合、そのまま溺れてしまう恐れがあります。それを防ぐためには、入浴後は必ず湯を抜きましょう。また、赤ちゃんが1人で浴室に入らないよう、ドアを確実に閉めたり、ベビーガードを取り付けましょう。

ベビーカーのシートベルトは確実に

ベビーカーからの転落を防ぐためには、ベビーカーから身を乗り出せない状況を作る必要があります。シートベルトは確実に閉めましょう。

高さのある場では、目を離さないこと

ベッドやソファなどがある場所で、1人で遊ばせないように注意しましょう。赤ちゃんが寝返りをして転落する可能性が少しでもある場合は、必ず大人が見ておくことが大切です。

赤ちゃんがまだ歩いてよじ登ることができなくても、動いたり寝返りを打ったりして転落してしまうことがあります。柵や安全なベビーガードがないところでは、目を離さないことが大切です。