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メラニンによるひじ・ひざの黒ずみを消すには?

更新日:2016/12/09 公開日:2016/08/25

やっかいなひじやひざの黒ずみは、肌が正常に生まれ変わっていれば改善できます。ポイントとなる「角質ケア」「保湿」「美白」を行って、堂々と見せられる美しいひじ・ひざを手に入れましょう。

美白化粧品でメラニンの生成を抑える

ひじやひざの黒ずみは、主に古い角質とメラニン色素が原因で現れます。古い角質は、スクラブやAHA(フルーツ酸)などを利用したピーリングケアで落としていきましょう。肌の色を左右するメラニンによる黒ずみは、美白成分が配合された化粧品を使ってメラニンの生成を抑え、予防することができます。ただし、黒ずみを白くすることはできません。

では、メラニンによる黒ずみができてしまった後は、どうしたらよいのでしょうか。

ターンオーバーで肌を生まれ変わらせる

肌は、ターンオーバーと呼ばれる新陳代謝をくり返し、日々生まれ変わっています。肌(表皮)の細胞は、表皮の一番下にある基底層で誕生し、次々に生まれる細胞に押し上げられ変化しながら、核のない角質細胞となって角質層を形成します。そして、新しい細胞に押し上げられた古い角質細胞は、アカとなってはがれ落ちていきます。このターンオーバーが問題なく行われていれば、黒ずみのもととなるメラニンも自然に排出されていくでしょう。

ところが、排出スピードが追いつかないほどメラニンが過剰に生成されてしまうと、肌に蓄積されて黒ずみとなってしまいます。ひじ・ひざを机や床につく行為は、摩擦刺激となってメラニンが生成される原因になります。摩擦を起こさないように気をつけながら、ターンオーバーを促す必要があるのです。

また、古い角質がたまっていると、ターンオーバーがうまく行われません。まずは角質を除去するピーリングケアを行いましょう。その後は、美白成分の配合された美容液やクリームでしっかり保湿。正常なターンオーバーを導きます。

沈着した黒ずみは皮膚科で治療を

色素沈着してしまった手強い黒ずみは、ターンオーバーを正常化しても改善できない場合があります。セルフケアで手ごたえが感じられないときは、皮膚科での治療も選択肢の一つです。

皮膚科では、メラニンを薄くするハイドロキノンなどの美白成分を処方してくれるほか、メラニン組織を分解するレーザー照射といった治療を受けることができます。

詳しくは『皮膚科で行われるひじ・ひざの黒ずみ治療とは』をご覧ください。

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