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ダイエットをしたい場合のプロテインを飲むタイミング・摂取量

更新日:2016/12/09 公開日:2016/09/14

プロテインの選び方・使い方

ダイエット目的でプロテインを飲む際は、どんなタイミングで、どのくらいの量を摂取すると効果的なのでしょうか。ダイエットをしたい場合のプロテインを飲むタイミング・摂取量について、ドクター監修の記事にて詳しくお伝えします。

ダイエット目的でプロテインを摂取する際は、どのようなプロテインを、どんなタイミングで摂取したらよいのでしょうか。以下で見てみましょう。

プロテインダイエットではいつプロテインを摂取すればよいか

まず知っておいていただきたいのが、プロテインを飲むだけで痩せる効果はないということです。食事の量を減らすわけでもなく、運動するわけでもなく、ただプロテインを飲むだけでは、1日の摂取カロリーが増えてしまい、逆に太ってしまうことにもなりかねません。

プロテインでダイエットするためには、たとえば

・間食をしていた方は間食をやめて、その分プロテインを飲む

・食事の前にプロテインを飲んで空腹感を和らげることで、食事の量を3分の1ほど減らす

・慣れてきたら1日3食のうち1食をプロテインに置き換えてみる

など、1日の摂取カロリーを少しでも抑えられるようにすることが大切です。

プロテインは基本的に低カロリー・高タンパクのサプリメントですが、商品によってはエネルギー補給を目的にした糖分の多い高カロリータイプもあるため、選ぶ際には注意しましょう。

プロテインダイエットでのプロテインの摂取量

特に激しい運動などはしていない一般成人の場合、1日に必要なタンパク質の量は体重1kgあたり1gとされています。体重50kgの方の場合は、50gとなります。運動をするとタンパク質の消費量が増えるため、普段よく筋トレやスポーツなどをする方は通常の倍の、体重1kgあたり2gのタンパク質が必要とされています。

タンパク質を過剰に摂取すると余分な分を排出しなければならなくなり、肝臓や腎臓に負担がかかります。そのため、まず食事からとるタンパク質の量を大まかに計算し、足りない分をプロテインでとるようにしながら、1日に決められたタンパク質の量をオーバーしないように注意しましょう。なお、製品によって1gあたりに含まれるプロテインの量は違います。製品に記載されている容量などを確認したうえで摂取してください。

プロテインの選び方も大切

プロテインには主に3種類がありますが、ダイエット目的の場合は、大豆タンパクを原料にしたソイプロテインがおすすめです。ソイプロテインは、5~6時間かけてゆっくり体に吸収され、腹もちもよいため、空腹感を和らげてくれる効果があります。また、基礎代謝アップ、脂肪燃焼、血中コレステロール値を低下させるなどの作用も報告されています。

健康のためにも無理のないダイエットを

たとえば1日2食をプロテインに置き換えて極端にカロリーを抑えるなど、無理なダイエットは心身のトラブルを招いたり、体が飢餓状態になってリバウンドの心配もあります。そのため、食事の置き換えは1日1食にとどめましょう。

より高いダイエット効果を実感したいなら、プロテインを飲みながらジョギングや自宅でできるストレッチ、水泳など適度な運動を行うのがおすすめです。プロテインの効果で筋肉量が増えると、基礎代謝がアップして太りにくい体を目指すこともできます。

バランスのよい食事と適度な運動を取り入れながらプロテインを飲み続け、時間をかけてじっくりと取り組むことが、ダイエットを成功に導くコツといえます。

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