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日焼け止めと化粧下地の塗る順番・効果的な使い方

更新日:2017/11/22 公開日:2017/03/31

メイクの順番や、日焼け止めと化粧下地の使い分けなどしっかりと理解してメイクができている人は多くないといわれています。それぞれの使い方や順番について詳しく解説していきます。

日焼け止めと化粧下地の順番

日焼け止めと化粧下地はどのような順番で使用するのが正しいのでしょうか。詳しく解説していきます。

日焼け止めはスキンケア終了後

一般的に、日焼け止めというのはスキンケアが終わったあとに塗ります。日焼け止めを塗らずにメイクをする場合は、スキンケアをしてから化粧下地を塗っていきます。一方、日焼け止めと化粧下地の順番については、日焼け止めを塗ってから化粧下地を使用するのが適切であるといわれています。これは、化粧下地を塗ったあとに日焼け止めを塗ることで、せっかくの化粧下地の効果がなくなってしまうためです。

日焼け止めに化粧下地効果があるタイプも

最近では、日焼け止めにもさまざまな種類のものが発売されており、日焼け止めの中に化粧下地の成分が含まれていて、日焼け止めを塗るだけでいいというものも存在しています。2工程かかる作業が1工程で済むことから、非常に便利なアイテムだと言えるでしょう。実際に化粧下地効果もある日焼け止めを使用しているという女性も多いようです。

日焼け止め効果がある化粧下地

化粧下地効果のある日焼け止めが存在する一方で、日焼け止め効果がある化粧下地も販売されています。ですが、こちらは単独で使用することがあまりおすすめされません。それは、あくまでもメインは化粧下地であり、日焼け止め効果もあるというだけの商品が多いためと考えられます。日焼け止めとしては効果が薄いことから、日焼け止め効果のある化粧下地を使用しただけでは肌を紫外線からしっかりと守ることができない可能性があるようです。

日焼け止めと化粧下地を両方使うメリット

日焼け止めと化粧下地を両方使用するメリットというのはあるのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

紫外線対策に高い効果が期待できる

日焼け止めの中に化粧下地の効果も含まれる製品があることを前述しました。これを使用すると化粧下地を使用しなくてもいいともいわれています。ですが、両方使ってみるのも効果的だと考えられます。日焼け止めを行い、化粧下地を使用することで化粧としては層の状態になります。これによって単独で使用するよりもより紫外線をカットすることが期待できます。さらに、化粧下地も日焼け止め効果のあるものをチョイスすることで、さらに日焼け止め効果を得ることができると考えられます。

また、普段は日焼け止め効果のある化粧下地を使用し、普段よりも炎天下で外出する場合は、化粧をした上から通常の日焼け止めを塗ってしまっても大丈夫だといわれています。両方使用することで、どのような状況であっても使用することができるというメリットがあるでしょう。

日焼け止めで肌が白くなるのを隠せる

日焼け止めによっては、白く粉っぽく見えてしまうものもあります。日焼け止め効果が高いものほど、この傾向があります。しかし、このような日焼け止めを塗った上から化粧下地を使用することで、改めて肌の色を整えることができます。そういった意味でも、日焼け止めと化粧下地の併用はおすすめだと言えるでしょう。

日焼け止めの効果的な使い方

日焼け止めの効果的な使い方についてご紹介します。

日焼け止めの種類を理解する

日焼け止めは大きく分けて、散乱剤と吸収剤に分けることができます。散乱剤というのは、太陽からの紫外線を反射させたり、散乱させたりする効果が期待できます。主に酸化チタンや酸化亜鉛が使用されています。日焼け予防効果が高いものは、白っぽくなったりすることで知られています。一方、吸収剤というのは肌の表面で、日焼け止めと紫外線が反応を引き起こし、熱に変化させて紫外線から肌を守ります。皮膚の表面で酸化反応が引き起こされることから、肌への負担は大きいといわれています。

美容的には散乱剤を使用

吸収剤は、肌へのダメージはもちろんのこと、油分を多く含んでいますので炎症を引き起こしやすくなってしまうといわれています。そのため、美容のことを念頭に置いた場合は、散乱剤を使用するほうがよいといわれています。

SPFやPAが高すぎてもいけない

日焼け止め効果が高いからと、SPFもPAももっとも強力なものを選べばいいというわけではありません。日焼け止めの効果が高ければ高いほど、肌への負担が大きくなります。外出する状況や、自身の肌の状態などを考えながら、適切な値の日焼け止めをするほうがよいと考えられます。一般的にSPF40以上、PA+++の日焼け止めは、炎天下でレジャーやスポーツをするときに使用されるものですので、日常生活には過剰だと考えることができるでしょう。

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