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Vラインの処理については悩んでいるものの、なかなか周りの人に相談できないという人も多いはずです。ここでは、そのようなVラインの処理方法についてご紹介します。

Vラインとは

Vラインとは、下着を穿いて正面から見た際に脚の付け根に当たるVの字のラインのことです。アンダーヘアにはVライン、Iライン、Oラインがありますが、このVラインがもっとも気になる部分であり、自己処理の機会も多いラインであるといえます。

アンダーヘアのお手入れ範囲とデザイン

Vラインのデザインとしては5種類あります。まずは、もっともシンプルで一般的なデザインである「逆三角型」です。そして、センターを5cmほど残しIの字に処理する「Iライン型」、正面から見るとハートの形をしている「ハート型」もあります。また、卵のように丸く処理をする「丸型」や、すべてのアンダーヘアを処理してヘアを残さない「全処理」も選択できます。

Vラインのムダ毛の処理方法

Vラインの処理方法は大きく分けると、セルフで行う処理方法と、クリニックで行う処理方法の2種類があります。セルフで行うものとしては、カミソリやシェーバーなどで剃る、またはヒートカッターによる熱処理などがあり、クリニックで行うものとしては、医療レーザーや光脱毛といったものがあります。それぞれ詳しくご紹介しましょう。

シェービング処理

カミソリやシェーバーを使ってアンダーヘアを剃る処理方法です。手軽でコストも抑えることができ、1度に広範囲の処理が可能となります。ただ、すぐに毛が生える、肌への負担が大きい、伸びた毛によってチクチクするといったデメリットもあります。

ワックス処理

粘着力の高い脱毛用のワックス剤をVラインに塗り、ワックスをはがすことでアンダーヘアを毛根から引き抜く処理方法です。アンダーヘアを毛根から抜くため、毛が生えてくるまでの時間が長いので、処理の回数を減らすことができます。ただ、処理の際に痛みがともない、ときには「埋没毛(まいぼつもう)」という皮膚の中に毛が埋まってしまう状態を引き起こしてしまうというリスクもあります。ちなみに埋没毛が起きてしまうと、セルフケアではなかなか治すことができません。

脱毛クリーム処理

クリーム状またはムース状の除毛剤をVラインに塗り、しばらくおいてから洗い流します。たったこれだけなので手軽に処理することができ、広範囲の処理も簡単です。ただ、この除毛剤によって皮膚がかぶれることがあり、表面の毛のみの処理となるため、すぐに毛が生えるというデメリットもあります。

ヒートカッター処理

熱によってアンダーヘアをカットする処理方法です。毛先を丸くカットすることができるので、チクチクすることがなく、肌への負担も少なくて済みます。ただ、あくまでもカット処理のため、すぐに毛が伸びてしまう処理法となります。

レーザー脱毛

主に美容皮膚科といったクリニックでの処理方法となります。個人差はあるものの、医療レーザーの場合はほぼ半永久的に生えてくることはないとされています。また、皮膚へのダメージが少なく、自己処理では難しい部分も確実にきれいに処理することができます。ただ、数か月ごとに3~6回の通院が必要になりコストがかかるほか、太い毛の場合は痛みがともなうというデメリットがあります。

光脱毛

こちらはレーザー脱毛と比べて出力が弱いため痛みが少なく治療ができます。自己処理が難しい部分もきれいに処理できます。ただ、レーザー脱毛よりも多くの通院が必要となるほか、レーザー脱毛と比べて毛が再生しやすいというリスクをともないます。

皮膚への負担や安全性といったことを考慮すると、処理方法はレーザー脱毛、光脱毛、そしてヒートカッター処理を推奨します。

処理する際の注意点

セルフ処理をする場合は、処理前にお風呂で体を清潔にし、長いアンダーヘアは短く切っておくようにしましょう。また、処理後はワセリンなどを塗って、必ず保湿をするように心がけましょう。クリニックや脱毛での処理の場合は、どのような機器を使うのか、費用はどの程度かかるのかをまず確認しましょう。その他、処理による脱毛効果や皮膚への負担、そして痛みはどの程度なのかといったことも重要です。他にも、カウンセリングは丁寧かどうかといったことなどを総合的に考え、判断するようにしましょう。

Vラインの処理にはいくつかの方法がありますが、メリットもあればデメリットもあります。デメリットもきちんと理解したうえで処理を行うようにしましょう。おすすめはレーザー脱毛、光脱毛、そしてヒートカッター処理となりますが、費用などを含めてよく検討してください。

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