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唇が腫れてきた…それは口唇炎かも!?対処と予防法おしえます

更新日:2017/04/18 公開日:2017/04/18

日常の悩み

唇が腫れて困ったことは多くの方が経験しているのではないでしょうか。唇や口周りに起こるトラブルのひとつとして、「口唇炎」があります。こちらで、口唇炎が生じる原因や対処法・予防法を見ていきましょう。

唇や口の周りのトラブルのひとつに「口唇炎」があります。健康的な唇を保つためにも、口唇炎の原因や対処法を知っておきましょう。

唇が腫れた!それは口唇炎かも

口の周りや唇に発生する、皮膚炎や湿疹などの症状を「口唇炎」と言います。体調不良の時に発症しやすいとされ、赤く腫れあがったり唇が裂けて出血を伴う痛みを感じたりします。

特に小中学生には舌なめずり皮膚炎などが多くみられ、その症状も口唇炎の一種です。口唇炎にはいくつか種類があり、アトピー性口唇炎、接触性口唇炎、剥離性口唇炎、肉芽腫性口唇炎などが挙げられます。

引用:ヘルスケア大学

口唇炎の原因はなに?

口唇炎を引き起こす原因にはさまざまなものあります。トラブル知らずの健康的な唇を維持できるように、その原因を把握しておきましょう。

多くの場合はアトピー性口唇炎や接触性口唇炎です。口紅や乳液、美容クリームなどの化粧品や、洗顔料や歯磨き粉といった洗浄剤、リップクリームなどが唇に接触することで発症するのが接触性口唇炎です。

アトピー性口唇炎の主な症状は乾燥、亀裂、皮のめくれで、皮膚が非常にガサガサになり、時には色素沈着を引き起こす場合もあります。

その他にも日焼けが原因になる場合があります。強い日光に当たっていると唇が赤く腫れあがり、水泡やびらん、亀裂などの症状が発生します。

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表面的な原因だけではなく、食生活の乱れも唇のトラブルにつながる場合があります。

栄養バランスが崩れビタミンB2・B6が欠乏すると剥離性口唇炎を発症し、湿った黄褐色のかさぶたや皮のめくれが現れます。これにかかると自分でかさぶたや皮をはがしてしまい繰り返し発症するので完治しにくくなります。

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口唇炎になる前に!対処&予防法

口唇炎は多くの場合、放置していても自然に治る病気だといわれています。しかし、症状が長引いたり悪化したりする場合もあるので注意が必要です。唇を乾燥させないようにこまめにケアしましょう。

唇をなめたり余分に拭いたり、エアコンで乾燥しすぎないように注意しましょう。口唇炎の初期症状は、少し乾燥してカサカサし亀裂が入る程度の軽症なので特に気に掛けない方も多いです。

しかし、そのまま手でむしったりなめたりして接触を続けていると、さらに症状は悪化していきます。

引用:ヘルスケア大学

トラブルが続くようでしたら、病院でのケアが必要になる場合もあります。

口唇炎の原因はさまざまですが、その原因となるものの使用を中断することが大切です。それでも改善されなければ保湿剤などを塗り乾燥を防ぎましょう。もし症状が悪化する場合には内服薬やステロイド剤などの外用薬をドクターに処方してもらうとよいでしょう。

素人判断でリップクリームなどを対処すると、余計に症状が悪化する恐れがあるので注意が必要です。

引用:ヘルスケア大学

唇の腫れが気になったらすぐに対策を!

唇が腫れだしたら、口唇炎になっているかもしれません。唇にトラブルを抱えていると、毎日の生活が憂鬱になりかねません。日常的な唇ケアはもちろん、生活習慣も見直して、トラブル知らずの健康な唇を目指しましょう。

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