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食でエイジングケア!抗酸化に効果的な成分と食べ方

更新日:2017/03/23 公開日:2013/07/19

最近話題になっている、肌を老化させる「肌サビ」。そんな肌サビから守るために、今、抗酸化作用のある食事や食習慣が注目されています。一体どんなものがあるのでしょうか。

抗酸化の基本は食事から

肌サビの原因となる活性酸素を防ぐには、抗酸化物質を含む成分をとることが重要になっていきますので、まずはどんな成分に抗酸化作用があるかを紹介しましょう。

ビタミンCやビタミンE、βカロチンは良く知られているところではありますが、そのほかにも、植物に含まれるポリフェノール類、カテキンといったものも、代表的な抗酸化物質として挙げられます。亜鉛、セレンといったミネラル類も、体内の抗酸化酵素を活性化させる効果があります。

また、最近では、スイカやトマトに含まれるリコピンと呼ばれる成分が、抗酸化作用を持つ成分として注目されているのです。

抗酸化物質が含まれる食べ物とは?

では、具体的にどんな食べ物にそれらの抗酸化物質が含まれているのでしょうか?

ビタミンCはレモン、いちごといった果物や、緑黄色野菜に豊富に含まれています。ビタミンEはピーナッツやごま、ウナギにも含まれるので、それらを食べることで摂取することができます。ポリフェノールは赤ワインやコーヒーなどに含まれているのはよく知られているかと思いますが、お茶にも含まれています。

また、加工食品は製造過程で亜鉛などが排出されてしまうので、現代人はどうしてもミネラルが不足しがちだといわれているのですが、酸化を防ぐためには、魚介類を食べてミネラルを補充することも大事なことなのです。

よく噛むことが抗酸化につながる!

どうしても食べるものばかり気にしてしまいがちですが、抗酸化として実は効果的なのが、よく噛んで食べることだといわれています。

唾液に含まれる酵素に、活性酸素の発生を抑えるはたらきがあると言われていますので、よく噛み唾液を出すことで、酸化を防ぐことができるのです。また、噛むことで満腹感も生まれて食事量を抑えることができるので、消化不良によっておこる体内の酸化も防げますし、肌のたるみ防止にもなります。

時間が無い社会人にとっては、食事は手早く済ませたいところですが、少しだけよく噛んで食べることを意識してみると良いのではないでしょうか。

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