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美容ドリンクの効果と注意点

更新日:2016/12/09 公開日:2013/11/01

美容ドリンクを飲むことで、いろいろな美肌効果が期待できます。しかし美容ドリンクなら何でも効果があるとは限りません。

まず、美容ドリンクと言っても医薬品、医薬部外品、食品によって期待できる効果などが変わってきます。コンビニなどで手軽に買える美容ドリンクは、医薬部外品や食品に分けられる栄養補給飲料がほとんどです。

ここでは、医薬品、医薬部外品、食品の違いについて解説していきます。

医薬品、医薬部外品、食品の違い

まず医薬品と医薬部外品、食品の違いを確認します。医薬品とは、その有効性や安全性についてきちんと確認されているものを指します。厚生労働省などが審査をして認可を受けたものだけが医薬品として使用できます。病気の治療や予防に効果がある商品です。

ちなみにドラッグストアに行ってみると、化粧品などに医薬部外品と書かれている商品があります。医薬品ではなく、効能や効果が医薬品ほどではないけれども緩やかに期待できる商品を指します。

一方、医薬品、医薬部外品以外の飲料は食品に分類され、効果や効能を表示することはできません。

基本的に、美容ドリンクは、あくまでも体の健康や美容への効果が期待できる栄養成分を補給することが目的の商品です。商品によっていろいろな成分が含まれているので、自分の目的に合った商品を選びましょう。あくまでも日々の食生活で栄養バランスをとりつつ、食事で不足している栄養分を補うのが理想的です。

飲むだけでなく、生活習慣の改善も

美容ドリンクを飲んでいれば美しくなれる、いつまでも若々しくいられると思っている方も多いようです。しかし美容ドリンクさえ飲んでいれば良いというのは間違いです。美容ドリンクの効果には、まずは食生活や生活習慣が大きく影響してきます。規則正しい生活を送ることや、十分な睡眠をとること、栄養バランスのとれた食事を摂るよう心がけることで効果が高くなります。

スキンケアも大切です。いろいろなスキンケア化粧品が販売されています。このような基礎化粧品を使って、スキンケアを日々行うことも欠かしてはなりません。美肌やアンチエイジング効果は、どれか一つやっていればいいわけではありません。トータルでケアをしていくことで、高い効果が期待できます。

過剰な摂取にご注意

美容ドリンクの中には、美肌やアンチエイジングが期待できる成分が濃縮されて配合されているものがあります。このように言われて、たくさん摂取した方がより高い美容効果が期待できるのではないかと勘違いをされている方もいるようです。しかしこれは誤解です。

美容ドリンクのラベルや説明書の中に、摂取するにあたっての目安が記載されています。この目安を超えて摂取することは避けるべきです。成分によっては過剰摂取することで、逆に健康や美容にマイナスの効果をもたらす可能性もあります。美容ドリンクの力を過信することは避けましょう。

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