スキンケア大学 ヘルスケア大学 メンズスキンケア大学

ランニングはダイエットの基本!その効果

更新日:2016/12/09 公開日:2014/04/22

お外でエクササイズ

近年は空前のランニングブームといってよいほど、走っている方を多く見かけます。たくさんの人たちが健康法やダイエット法として取り入れているためです。本記事ではドクター監修の元、ランニングダイエットの効果について解説します。

ランニングブーム

近年はランニングブームといってよいほどランナーが増え、走っている人を多く見かけます。たくさんの人が健康のために、ストレス発散のためにと走っています。気軽にはじめられるランニングは有酸素運動ですので、ダイエット効果が高いとされています。

有酸素運動(ランニング)が体にもたらすメリット

酸素を取り込みながら体の中の糖や脂肪を燃焼させる有酸素運動が体にもたらす効果には、主に以下のものがあります。

  • 心肺機能の改善(心臓・呼吸筋の強化が期待)
  • 血管の柔軟性の改善(高血圧・冠動脈疾患の緩和が期待)
  • 脳への刺激(アイデアがひらめきやすくなるなど)
  • 骨の強化(骨粗鬆症の予防が期待)
  • 基礎代謝量の向上(新陳代謝が促進、ダイエット効果も期待)
  • 体脂肪の燃焼(血中のLDLコレステロール・中性脂肪の減少が期待)
  • ストレスの緩和・発散(不安や抑うつ感の軽減などが期待)

有酸素運動というとダイエット目的で行う方も少なくないですが、上記のように健康維持のためにもぜひ行いたい運動なのです。

効果的なランニングとは

ランニングダイエットは、少しの時間でもよいので持続的に続けることが大切です。できれば毎日、または週の半分ほどでもランニングすることを習慣づけましょう。以下では、効果的なランニングを行うポイントをご紹介します。

(1)ゆっくりと走る

ゆっくりと少し長めに走ることが大切です。距離などは気にせず時間を意識しましょう。はじめは10分程度からスタートし、慣れてから徐々に時間を伸ばしてください。

(2)日常生活の中で歩くことを増やす

日常生活の中で、たとえばエレベーターを使っているところを階段にしたり、一駅分だけ多く歩いたりというように歩く機会を増やしてください。

(3)走る時間や曜日を決める

「この日は走る日!走る時間!」と自分にインプットさせるために予定のひとつとして決めてしまいましょう。

(4)記録を残す

走った日の記録を付けます。走った日と何分走ったかを記録するとよいでしょう。

ランニングによるダイエットのメカニズム

ランニングは有酸素運動ですので、身体にたくさん酸素が取り込まれます。その結果、呼吸循環がよくなり、脂肪の燃焼を起こしやすくできます。また、筋肉量が増えることにより、基礎代謝が上がるため、普段のエネルギー消費量が増加します。

ダイエットにとって運動は必要不可欠であり、運動の基本は走ることですから、ランニングはダイエットに適していると言えます。

ランニングダイエットの注意点

(1)しっかりと準備運動を

ランニングは普段走っていない人が定期的に行うと足のトラブルやケガなどを起こしやすい運動です。しっかりと準備運動をしてから走りましょう。

(2)ケア

筋肉や心肺機能を酷使するため、走ったあとは入浴をしてリラックスし、身体を休めましょう。シャワーではなくお風呂に入ることをおすすめします。

(3)空腹時の運動は避ける

空腹時の運動は避けてください。事前に軽い食事などでエネルギーを確保してから始めるようにしましょう。反対に、食後すぐの運動は腹痛などのトラブルの原因になるので、しっかり食事をとった場合は、30分以上あけてから運動するようにしましょう。

ヘルスケア本